相楽園

一週間。。　早く行けたらきっともっときれいでしょうねぇ・・
次回は。。。　もっと旬の時期に！　（って。。　いつかなぁぁ）

新梅田シティー

この日は。。　どっちかなぁ？？？？
がテーマの日？　ってくらいそんなのばっかり(^^;)
テーマを考えなくちゃいけませんねぇ。。。

上書き保存？

あるテレビで元カレや元カノの事を

男性は名前を付けて保存
女性は上書き保存

をする。に例えてはなしていたらしい。
それを話してくれたのは同年輩のパソコン科の生徒さん。
レッスン中に「おぉ～～～その例えは分かりやすい！」と二人でえらく納得していたのが昨日。

さて、ふとしたことからファイルが上書きされてしまって凹んでいた受付さんとまたその話になったのだけれど…

その話を聞いていた若い小達が…

「削除です！　そんな生ぬるい事じゃだめです！」

上書きしたら対してかわらんやん？

いえ！！ 削除と上書きは違います。(キッパリ)

ゴミ箱の中身まで削除！ の勢いでございましたぁ～～～
ま… 確かに削除かもしれませんねぇ～(笑)
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From:☆CHAKO☆

今日買ったものと…

材料を並べてみた。。
左から豹柄の撥水加工済みの布
同じく撥水加工済みのレザータッチの布地
赤・こげ茶・茶　のジーンズ地の布地
上に乗っている二種類の紐。

真ん中の左から。。。
アミナスカン　ニフバックル　Ｄカン　ニフコキ　小カン
右上の丸いのが底鋲
下の左から。。
線コキ　小カン　Ｄカン　アミナスカン
これに緩衝材と、ファスナーがあれば完璧？？？
かなぁ。。。(^^;)


緩衝材を買うと… バックの材料がそろうわけだけど…
はてさていつから縫い出すことやらぁ～～

相楽園

これは白松の新芽と松ぼっくり（＾＾）
普通のより黄色いような気がするんですけど。。　どうなんでしょうか？
幹は普通の待つとは違ってて白いですよ～～

新梅田シティ

逆さ滝？　みたいな名前の場所だったのですが、下からの噴水を岩壁の下から上に向かって噴出させているのです。
吹き出し口が見えちゃうので、なんとなく・・・・　なんですけど一応パチリ
噴水を映すか。。　風に揺れる紅葉を撮るか。。。　どっちかなぁ～～～

稼働日数が…

増えたわけではないけれど…
稼働時間が１日だけ４倍になったせいか結構つかれている…
う～～～ん 体力ないなぁ～～～ って何にもしていないから、体力があるわけないんだけれど…

お仕事があるのは喜ばしきことかなぁ～～～
ペースが出来るまで大変かも～～～(^_^;)

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From:☆CHAKO☆

相楽園

1枚目はこのブログの背景にした写真。。
2枚目は空に向かってパチリ！　です（^^;）

新梅田シティ

止めるのと流すの。。　どっちかなぁ～～～～
表現したいものによりますよねぇ。。。
どっちだろ～～～

相楽園

ここに一人でずいぶん長いこといたのです。
気持ちよかったなぁ～～～

地上Ａ波が…

突然写らなくなった。とままチャマからＳＯＳ。
地デジ対応のためチャンネル調整済みの… というか… その後に買ったテレビだったから、最初から対応したチャンネルで写っていたのでてっきり自動調整出来るものだと思っていたら、昔のチャンネルであっているじゃぁないですかぁヾ(・ω・ｏ) ォィォィ
である。楽できるかと思ったのになぁ～～～
結局１ｃｈずつあわせる羽目に… おかしいなぁ～～～ 初めて設置した時は完全に自動で設定したのになぁ…
大体なんで写らないのかもよく分からないのだけど… 何で自動所得できないんだぁ？？？？
謎だぁ………

From:☆CHAKO☆

相楽園

ツツジがちょっと遅かったのでちょっぴり残念やなぁ。。　と思いながら歩いていたのですが、ここで一気に盛り返す！
光がとってもきれいでございました。

新梅田シティ

この場合は水は止めた方がいいかなぁ。。。
どっちやろ～～～
というわけで、わからないときはどっちも！　が基本
シャッタースピードをいじってみました。
ついでに。。。　ホワイトバランスも曇りに設定しなおし。。

読書。。。 贄門島〈上〉

贄門島〈上〉 (文春文庫) 内田 康夫 文藝春秋 このアイテムの詳細を見る

贄門島〈下〉 (文春文庫) 内田 康夫 文藝春秋 このアイテムの詳細を見る

ドロシー・ギルマンの自由の鐘　はサクサク読み終わり（＾＾）
アメリカ独立戦争の頃のお話で、あっそっかぁ　アメリカってイギリスの植民地やったんやぁ。。。　とか改めて。。。（^^;）
ドロシー・ギルマンと言えば私の好きなのはミセス・ポリファックス・シリーズなのだけれど。。　たぶんアメリカのハイスクールくらいの子供たちが読むような本なのかなぁ？？？　という気もしないではないけれど、読みやすくて好きなのです。読みやすいったって原書を読むわけじゃないですけどねぇ（^^；）

さてさて。。　積読本から次に取り出したのは、やっぱり浅見光彦シリーズの贄門島（にえもんじま）上下巻だから、また時間がかかりそうだけど、ボチボチ読みましょうかねぇ（＾＾）

メガネ…

私より５つほど若い子か、最近目が見えなくなってきた… と言っていた。元々近眼なその子。近眼だと老眼にならないわけではなくて、近眼でも老眼にはなる。
だから近眼の煩わしさを解消したい！ と思って手術をすると、気がつかないでいた老眼が表に出てきて結局はメガネが必要になるのだ。
そこのところの仕組みがよく分からない。
何故に近眼だと老眼に気がつかないのか？ 近眼は遠くが見えずらい。老眼は近くが見えずらい。
どっちも見えないんじゃないのぉ？
どぉもよく分からん。

どうかすると３０代後半から老眼になっている人は結構多い。多少不自由なのに、私は老眼じゃないと言い張る４０代５０代もまた結構多い。

☆ＣＨＡＫＯ☆さん早いですねぇ～～ 私なんか全然大丈夫ですよ～～～

まぁそれならそれでいいことじやぁありませんか(苦笑) 私とて元々目はいいので今のところ普段は全く必要ないのだ。別にメガネをかけていなくても本くらいは読めるし、携帯も使える。
ただ目を酷使する仕事だから見えにくいならサッサとメガネをかけましょ と思っただけのことで。(う～～～ん、十分あがいてますねぇ(笑))人は誰でも程度の差はあれ平等に年をとるのだ。

それはそれでよいのだが、私を見て自分の目は全然大丈夫なんですよ～ と宣う同年輩の知人が一言。

「まぁ昔に比べたら多少ほんまに小さい文字は見えにくいし、本を読んでいてパッと遠くを見ると焦点が合うのにちょっと時間がかかりますけどね………」

あのぉ～～～ それを立派に老眼というのではないですか？　私は焦点を合わせるのにそない時間はかかりませんけどぉ～～～

また、私より７つほど上の方が、まだなんですぅ とおっしゃるのだが… いゃぁそれはそれで羨ましいことでいいことでございます。
モニターの前で私が普通に見えている文字を見えないはぁ～～～ と作業するのでなければ………

本当に目がいいのなら羨ましい限りでいいのです。
おそらく私はまだ若い！　と言いたいのだろう知人を、普通にいいですねぇ と単純に羨ましがってあげられるのだが…

つぃつぃ意地悪く「それを立派に老眼って言うんですよ。一度眼科に行かれた方がいんじゃないですか？ 年は取るものです。」とか一言言いたくなるのだ。

第一妙に過信していてもろくな事はない。

なんてうだうだ書いてみたところで、私がええなぁ～～ と思っていることには何の代わりもないのだが(笑)

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From:☆CHAKO☆