お久しぶりです。
皆さんお元気でしょうか。
私はおかげさまで元気です。
自宅療養というか放置が始まった時はかなり怖かったです。
今後はそんな事態にならないと良いのですが・・・。
さて、上の写真は維新號(いしんごう)というお店で買ってきた豚まんです。
普通の食パンの上に乗せてます。
大きさが分かりやすいようにとやってみましたが、どうでしょうか。
かなり大きくないですか?
手のひらに乗せたところ。
私の手は小さい方なんで比較対象としてはイマイチかもですが。
関東の豚まん(こちらでは”肉まん?”)を全て食べたわけではありませんが、
なんか大きいんですよ、こちらの豚まん。
関西の中華街にも有名な豚まん屋がありましたが、これに比べて、かなり小さかった気がします。
関東のお店の中でも、
ここの豚まんは群を抜いてデカい方では?と思い、ご紹介しようと思った次第です。
テイクアウトした売り場。
横浜高島屋店にあります。
売りものは、まんじゅうモノとシュウマイのみ(に見えましたが、よく見ると黄色い何かが??)。
維新號という変わった店名と、
他の中華系のお店がお惣菜を色々置いているのに対してすごくシンプルな売り場で、逆に目を引かれました。
スタンダードな豚まんは一つ584円。
結構なお値段ですが、一つで結構お腹がふくれます(大食いな方の夫もそう言ってました)。
味は普通においしかったです。
(皮はさすがにコンビニのとは違うと思いますが、
最近コンビニのを買ってないので比較評価に自信がありません^^;
コンビニのも進化してるでしょうし)
なにげに、包み紙のこの童子のイラストも可愛くて好きです。
<追記>
聘珍樓(へいちんろう)
の肉まんを購入したので、大きさ比較してみました。
上が聘珍樓の。生地のまとまり方がなめらかで、ちょっと上品。
一応下のパンはほぼ同じ筈です。
聘珍樓の肉まんを買ってみたらこちらもかなり大きく、
「維新號と大して変わらん?」
と思い比較してみた次第です。
ちょっとだけ、維新號の方がパンからはみ出てる感じですね。
こちら聘珍樓肉まんの中身。タケノコらしきものが主張していて美味しいです。