と、後半戦に入るところで、前列の集団が移動したため、最前列に移動でき、柵ごしに身を乗りだしたところで、Martinが見つけてくれたらしく、ここでも紹介される。
愛嬌たっぷりのMCで「日本から僕らのホームタウン、そしてここベルゲンまで見に来てくれた子(今回は名指しで紹介される。)がいるんだぜー。しかもホームタウンまで見に来てくれた初めてのファンだぜー」と指をさされた。さすがに二度目は恥ずかしいな . . . 本文を読む
少しオーゲ邸でくつろぎ過ぎてしまったため、駈け足でKvarteretへ。もう既に沢山の人が集まっている。
入り口で名前を言うと、ここでもGuestlistに載せてもらえていたため、申し訳程度に缶バッヂなどを購入。嬉しがりで全部服に着けちゃったりして一人で盛り上がってしまう。
フロアはJagaのステージを待つ人々でいっぱい。Tonsbergとは明らかに盛り上がり方が違う。やっぱりBerge . . . 本文を読む
明和電機のDVDはこの中のどこかに。 . . . 本文を読む
ストーブの上にはお釈迦様がいます。 . . . 本文を読む
Jagaのライヴ前にオーゲさん家で夕食をご馳走になる事になった。それまで日中はBergen散策を実行。
・・・といっても、去年1週間ここに滞在し、街の中心部はほとんど歩き回ってしまっていたため、裏の通りを歩いてみることに。ホテルを出て後ろの階段を上り、教会、ベルゲン大学、考古学博物館(中に巨大なクジラの骨がぶら下がっていて、夜はそれを下からライトアップするため、外から見ると、窓から青白いクジ . . . 本文を読む
オーゲさんが来るまで駅構内をぶらぶらする。去年はなかったフリーペーパー(学生が作ってるもの)の新しい号が出ていたり、相変わらずベルゲンの音楽シーンとそれを取り巻く環境(学生とかプロモーター含む)は活発な様子。そういえば、ここでのJagaライヴのチケット手配をどうしようか悩んでいた時も、いろいろ手配を考えてくれたのは、どうやら学生が中心となるライヴ運営の団体だったり・・・と、とても頼りになる存在の . . . 本文を読む
あと1時間くらいでBergen到着。 . . . 本文を読む