LANDMARK前の公園にあるオブジェ。 . . . 本文を読む
滞在も残すところあと2日。
明日は朝には出発しないといけないので、実質今日が最後のノルウェー滞在となります。
で、午後から約束があるので、午前中はゆっくり準備して朝ごはんへ。
4日滞在したこのホテルは、他のところに比べて断然リーズナブルなので、アメニティーとかファシリティーとかその辺のものは、仕方ないところがいっぱい。だけれど、かえってその方が(日用品とか買いに行ったし)この国に滞在してい . . . 本文を読む
Mikal Telle(ミコール・テレー)、29歳。
言うまでもなく、ノルウェー、ベルゲンのエレクトロニカ・レーベル「Telle Records」のオーナーであり、自身もDJやアーティストとして活動している、私の中では結構尊敬すべき人の一人。目の前に現れたTelleは、紺色のパーカー(Kaptein Kaliberのメンバーではないけど)にジーンズという格好で、本当にごくごく普通の青年でした。 . . . 本文を読む
左:赤パーカ:メガネノッポ:John Hegre。
時間にして1時間ちょい。あっという間にライヴは終わってしまいました。
今日のイヴェントはKaptein Kaliberだけではないので、次々に他のアーティスト(プロ、アマいろいろ)が登場してきます。
そんな中Janくんに遭遇。今日で選挙活動も終わったとの事でイヴェントを見に来たんだとか。そういえばJanくんの友達もDJをしているって去年 . . . 本文を読む
息も絶え絶えで走ってきたのに、フロアはまったりでただのバー状態。
一応ある受付で聞いてみるも、「んー、まだわかんないのよねー」とのこと。それらしきテーブルはあるものの、セッティングのセの字も始まってない様子。Turangaの途中でこっちに来たんだよーと言ってみるものの、手の甲にハンコを押され「これで出入りフリーだから、行ってきてもいいよ。でもいつ始まるかの保障はできないけどねー。あなたの判断 . . . 本文を読む
ライヴ画像がなかったので、Kvarteretの入場スタンプを。
カフェのスタッフにスタート時間を聞いたところ、「おそらく23時頃からかな」という事だったので、両方見る事にしました。
22時、昨夜のJagaと同じKvarteretへ。そこの3階のフロアがstorelosjen。このTurangaのイヴェントは「Staoppjazz」(初めのaには上に○がつきます。読みはスタオピヤスもしくは . . . 本文を読む
徘徊するノルウェー商人。怖い。 . . . 本文を読む
ブリッゲン裏でのセッション。 . . . 本文を読む
何かをパフォーマンス&製作中。 . . . 本文を読む
Jagaライヴが終わり、旅行の目的の殆どが終了してしまった事もあり、抜け殻状態になているところを、オーゲさんが観光に誘ってくれました。Turangaのライヴは夜遅くから。日中の予定は何も決めていなかったため、二つ返事で一緒に出掛けることに。
今日は土曜日、そしてとてもいいお天気。そして丁度ブリッゲン前では農民フェス(ノミの市)が開催されていて、ものすごい人の数。中央通から魚市場、ブリッゲン . . . 本文を読む