9/7 コットンクラブ
9/8 撮影禁止ですって＠東京JAZZ 地上広場
ノルウェーを代表する大所帯ジャズバンド、JAGA JAZZIST。待ちに待った２年ぶりの来日です。前回はフジ・ロックでしたが、今回は東京JAZZとその関連イベントということで、パフォーマンスの場もアウトドアから一変、ちょっとかしこまった場所になり、どんなステージを見せてくれるのか、かなり楽しみでした。
初日はコット . . . 本文を読む
久しぶりに八木さんのライブに行って来ました＠西荻窪。
憧れの女性の一人、ハイパー箏奏者の八木さん。日々に追われ、ライブはおろか、音楽を聴く機会もめっきり減ってしまった私にとって、久しぶりのステージは、かなり衝撃的でした。
今日のメンバーは、以前に仙川JAZZで見て度肝を抜かれたトッド・ニコルソンと本田珠也さんとのトリオ。加えて、ノルウェーのピアノ奏者でありバグパイプ奏者のエリザベス・バ . . . 本文を読む
強引に有休を使って、久々にフジロックへ。
平日だし、3日通しで見ることも厳しいので、さくっと一人で行って、JAGAだけ見たら
早々に切り上げる予定で挑んだ初日のフジ。
案の定、シャトルバスは混みに混み、会場に到着したのが15時ちょっと前。
なんだか雨もポツポツ降ってきてるし、お天気もかなり怪しいので、
とりあえずホワイトステージに足を運ぶことに。
ホワイト～フィールド・オブ・へヴンあた . . . 本文を読む
日本のジャズ・シンガーakikoがセレクトした、ノルウェーミュージックのコンピレーションアルバム『Sounds -designed in Norway』のリリース・パーティーに行って来ました。
昨年末には、ブッゲプロデュースによる2人きりのアルバム『Words』をリリースした彼女。ちょうど先週から、ブッゲを招いてのツアーが行われていて、明日もBillboard Liveであるそうです。
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見てきましたよ。Kim HiorthoyとATOMのライブ！
緊急来日？だったそうで、連絡をいただき、いそいそと渋谷の線路沿いを歩いて会場へ。途中道に迷っていたところ、目の前をアトムたちが通り過ぎていったので、後ろをついていったところ、無事到着。
成田でアクシデントがあったそうで、キム、無事にライブが出来るのか？と思っている中、フロアではATOMとTobiasのライブがスタート。最初は後ろ . . . 本文を読む
雑誌「ソトコト」10周年記念の企画として行われたイベントに行ってきた。
ものすごく久しぶりの赤坂BLITZ！ そして世の中はクリスマスムード一色！
イベント自体はさまざまなアーティスト（メインはジャズトロね）を招いてのライブだったけど、主旨はタイトルにあるように、赤道直下、つまりアフリカの子供たちのための「スマイル アフリカ プロジェクト」なるもの。マラソンランナーの高橋尚子さんをフロントマン . . . 本文を読む
＠代官山 晴れたら空に種まいて
ノルウェーの民族楽器、ハルダンゲル・フィドルのトリオ、「VALKYRIEN ALLSTARS」のライブを見に行ってきました。
フィドルというと、どうしても伝統音楽独特の牧歌的でクラシカルな音をイメージしがちですが……、そんな固定観念は最初の1曲目で吹き飛びました。
ノルウェーの音楽学校を卒業した若き3人のステージは、伝統音楽をベースにしつつも、パワーがあってと . . . 本文を読む
先日に引き続き、東京2日目のJAGA。
会場は、先日よりも小さくなったこともあり、フロアの密度もかなり濃い目で、ステージのセットもかなりきつめ。心なしか、ドラムセットもコンパクトになったような気が…。
先日のライヴがかなりよかったためか、会場超満員の中で行われたステージは、セットリストの順番こそ異なったものの、基本的には東京初日とほぼ同じ。
でも、ライヴの出来や迫力は、今日の方が格段 . . . 本文を読む
もう、何を書いていいかもわからないほど、感無量。今日まで生きててよかったと思った。
JAGAファンになってはや5年。彼らが日本に来ないから、ノルウェーまで見に行ってたことを思い起こしながら、今、ステージで繰り広げられているパフォーマンスを思う存分に堪能。
12月発売のアルバムからの新曲が半分、その他はSTIXからの曲がメインだったけれど、初めて耳にする曲も、すんなり入ってきて、フロア . . . 本文を読む
何とか終日雨が降らずに持ちこたえました。今年最初で再度の夏フェスは、幸宏さん主催のWorld Happiness 2009。
サマソニも考えたけど、昨年大変な目にあったこともあり…、何よりもやはり、YMOでしょ、高野さんでしょ、そしてまりんでしょ！ということでこっちです。
夏フェスでは最も年齢層も高めなのでは？というこのイベント。2回目ということで、課題はいっぱいありそうですが、各アー . . . 本文を読む
