実家で借りた本／12月の読書

年末に実家帰省した。こちら⇒実家帰省（12月31日投稿）

私の父に借りた本は二冊。作者は、どちらも水原紫織

・特攻兵器「原爆」

・もう一人の「明治天皇」箕作奎吾

2022年、ひょこっと出てきた原爆の話。

この話を聞いた時は、おったまげ～だった。

この本は気になっていたので読みたいと思っていた。

天皇の秘密というか謎も様々あって気になるところだ。

特攻兵器「原爆」 水原 紫織 ヒカルランド

もう一人の「明治天皇」箕作奎吾(みつくりけいご) 水原 紫織 ヒカルランド

12月に読んだ本は４冊でした。

新年も沢山の本に出会えますように。

12月の読書メーター
読んだ本の数：4
読んだページ数：1112
ナイス数：38

答えられないと叱られる!? チコちゃんの素朴なギモン365の感想
永遠の5歳児チコちゃんの“5thアニバーサリーイヤー”に発売される待望の一冊! 過去に番組で取り上げた 「てるてるぼうずって何者?」「どうして北海道だけ道っていうの?」「なぜ年度は4月始まり?」 といった素朴なギモンを365も詰め込んだ事典的な大作がついに完成です。 1日1ギモン、楽しく教養を身につけ、チコちゃんに「ボーっと生きてんじゃねーよ!」と叱られない素敵な大人を目指しましょう。 番組のファンはもちろん、番組を見ていない人でも楽しめます。
読了日：12月25日 著者：

 
かんむりの感想
「私たちはどうしようもなく、別々の体を生きている」 夫婦。血を分けた子を持ち、同じ墓に入る二人の他人。 かつては愛と体を交わし、多くの言葉を重ねたのに、今はーー。 夫が何を考え、どんな指をしているのかさえわからない。 「私のかんむりはどこにあるのか」 著者四年ぶり書き下ろし長編。
読了日：12月14日 著者：彩瀬 まる

お医者さんがすすめる 不調を治す10倍ショウガの作り方の感想
多くの方におススメしたいのが「10倍ショウガ」です。蒸しショウガは、低体温の現代人にぴったりの食材。 ショウガの効能をさらに濃厚にした蒸しショウガならではの薬効です。蒸しショウガは、体を温め、免疫力を上げます。血液がサラサラになるので、コレストロールが低下し、血圧が下がります。糖尿病が改善するなど、まさに万病に効く妙薬といえるでしょう。 ショウガはどこにでもある食品ですから、誰でも簡単に手に入れて、すぐに試してみることができます。
読了日：12月10日 著者：石原 新菜

レッドゾーンの感想
報道ステーション、朝日新聞、NHKなど8０以上のメディアに取り上げられ大反響を呼んだ『臨床の砦』続編！ コロナ禍の最前線に立つ現役医師（作家）が自らの経験をもとに綴った、勇気と希望の物語。
読了日：12月05日 著者：夏川 草介

読書メーター