本日の中日新聞に掲載されました。
本日の中日新聞に掲載されました。「名古屋から全国へ」の思いは強いのですが、まだまだ道半ばです…どうぞ、お力をお貸し下さい。「点と点が線となり、ようやく輪郭が見えた」との感想も頂きました。その輪郭の答えをあなた自身で確認して下さい。 pic.twitter.com/Eol07lE2D8
— 大石邦彦のNOW ON SHARE! (@Nowonshare_cbc) June 3, 2024
6月1日(土)放送のズバリサタデー
タイムフリーで聴くことができます。
(スタッフからのお知らせ)
— 大石邦彦のNOW ON SHARE! (@Nowonshare_cbc) June 3, 2024
6月1日(土)放送のズバリサタデー。
書籍「新型コロナワクチン影の輪郭」の著者として大石邦彦解説委員が出演いたしました。
タイムフリーで聴くことができます。
ぜひお聴きください。https://t.co/VdFfiA87xg
5月の読書メーター
読んだ本の数:3
読んだページ数:899
ナイス数:42
懲役病棟 (小学館文庫 か 46-3)の感想
神田川病院の“金髪女医”太田香織と看護師・松坂マリ江は、ひょんなことから女子刑務所に派遣される。当初は、受刑者との距離を感じていたが、同僚から授かった不思議な聴診器を胸に当てると―― 惣菜四三〇円の万引きで懲役二年を科せられていたり、夫からの執拗なDVに耐えきれず殺害に及んでいたり、はたまた悪い男にそそのかされ、クスリに手を出していたり、と彼女たちの切実な事情が見えてきた。 二人は受刑者たちとは個人的に接してはならないという禁を破り、あっと驚く方法で解決に乗り出してゆくが……。
読了日:05月29日 著者:垣谷 美雨
読んだ本の数:3
読んだページ数:899
ナイス数:42
懲役病棟 (小学館文庫 か 46-3)の感想
神田川病院の“金髪女医”太田香織と看護師・松坂マリ江は、ひょんなことから女子刑務所に派遣される。当初は、受刑者との距離を感じていたが、同僚から授かった不思議な聴診器を胸に当てると―― 惣菜四三〇円の万引きで懲役二年を科せられていたり、夫からの執拗なDVに耐えきれず殺害に及んでいたり、はたまた悪い男にそそのかされ、クスリに手を出していたり、と彼女たちの切実な事情が見えてきた。 二人は受刑者たちとは個人的に接してはならないという禁を破り、あっと驚く方法で解決に乗り出してゆくが……。
読了日:05月29日 著者:垣谷 美雨
過剰医療の構造の感想
藤井氏による「特別書下ろし」を加え、論壇誌『クライテリオン』の大人気特集を書籍化! 「過剰医療」問題が隠蔽され続けてきたのは、100兆円規模にも及ぶ病院や製薬メーカー、保険会社といった医療関連業界にとって、それが「不都合な真実」だったからだ。 彼らは医療が過剰であればあるほど、利益を拡大できるのだ。 しかも彼らは常に、戦後日本を覆う「生命至上主義」という空疎なイデオロギーで正当化され続けた。 これがあれば、過剰医療の批判者たちを常に「生命を軽んじる人非人」扱いし、無力化できるからだ
読了日:05月19日 著者:藤井 聡
47都道府県女ひとりで行ってみよう (幻冬舎文庫 ま 10-6)の感想
日本には47都道府県もあるのに、行ったことがない場所があるというのはもったいないなぁ。というわけで、全部行ってみることにした。33歳の終わりから37歳まで、毎月東京からフラッとひとり旅。名物料理を無理して食べるでもなく、観光スポットを制覇するでもなく。その時の自分にちょうどよいペースで、「ただ行ってみるだけ」の旅の記録。
読了日:05月04日 著者:益田 ミリ
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