角川武蔵野ミュージアムで開催中の『浮世絵劇場』に行ってきました♪
好評につき会期延長で5月8日(日)まで、1階グランドギャラリーでやっています。
画像がたくさんあるので、vol.1とvol.2に分けてアップしますね。
まず、vol.1はところざわサクラタウン・建物の外観、壁面に展示されている作品やオブジェ、5Fダイナーのランチ、武蔵野坐令和神社です♪
vol.2は『浮世絵劇場』の様子。撮影は可なので(ストロボは禁止)、ただし動画は撮影禁止です。念のため。
公式サイトはこちら。→ 「角川武蔵野ミュージアム」
公式サイトはこちら。→ 「ところざわサクラタウン」
フライヤー。
外観。ごつくてアート!
もうすぐなくなってしまう「武蔵野皮トンビ」。間に合ってよかった~♪
《コロナ時代のアマビエ》プロジェクトの第二弾として、現代美術家・鴻池朋子の作品「武蔵野皮トンビ」だそうです。
詳しい記事はこちら。→ 「《コロナ時代のアマビエ》プロジェクト!」
入口。出口はまた別なんですよ~。ちょっとややこしい。
出口には「出口」のプラカードを持ったスタッフの方がいらっしゃいますけどね。
入口前の床もアート♪
1階グランドギャラリーに鎮座ましましておられるウルトラマン仏像三体。ありがたい。
壁面のアート作品。幻想的。
5F SACULA DINER でランチ♪ 30食限定のランチプレート、サラダ付き♪
優しい甘めのライス、豚肉のグリルも柔らかくておいしい♡
食後のコーヒー、濃厚でおいしい♪ グラスもおしゃれ♡
幾何学的でアートな建物!ジャパンパビリオン。
大魔神様が二体おわします。
水辺が気持ちがいいです♪
武蔵野坐令和神社。ありがたい。
今の季節は向い側に桜並木、隣接する公園にも桜。どこもかしこも桜でいっぱいです♪
屋外は風が吹き抜けて気持ちがいいし、ゆったりとすごせて楽しいです♪
vol.2 に続きま~す。