きぬかつぎ 2015年05月08日 | 食べ物 里芋の 衣(ころも)脱がせる 初夏の夕 きぬかつぎです。 なぜ、五月に、里芋があるのでしょうか。 なぜか、無人スタンドで売られていたのです。 ねばりのあるおいしい里芋です。 あっさり、涼しくいただきたくなったのです。 #俳句 « 野の草 | トップ | 詩篇23篇 »
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