ノアの小窓から

日々の思いを祈りとともに語りたい

クリスマス劇

2017年12月25日 | 季節

  
                              ようこそ、町田クリスチャンセンターのクリスマスイブ礼拝へ!


                                 


      町田クリスチャンセンターのクリスマスの出し物として、いつも降誕劇がつくられます。

      マリヤの処女懐妊と幼子イエスの降誕、馬小屋での出産は外せませんが、毎年その内容を、
      少しずつ演出を変え、角度を変えて楽しめるものにしています。

      今年は、聖書の放蕩息子の話と絡めたドラマにしました。
      全く新しい試みで、脚本ができあがるまで、少し時間がかかりました。

      稽古が始まるのも遅れ、12月半ばになってもキャスト全員そろっての通し稽古が、できないありさまでした。

      みんな仕事のかたわらに出演してくださるのですから、無理もないのです。
      それでも、何とか間に合いました。

      写真をご覧ください。本番では撮れませんので、リハーサルの写真です。

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           さあ、いよいよ控室で、メイクの始まりです。
                 

         
           演出家は、緊張の面持ちです。


                               
                        プロのオーボエ奏者です。天使の声が出演の時に演奏します。
                        もちろん、オーボエ独奏の演目もあります。

   代役マリヤを使ってのリハーサル

 三人の博士がマリヤとヨセフを訪ねてきました。前段の三人。
           フィナーレは、全員で、 Worship Song 10000reasons を歌います。


        


             

                           

                    礼拝終了後は、地下へ。心づくしのカフェが開かれています。 







      

      


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