ようこそ、町田クリスチャンセンターのクリスマスイブ礼拝へ!
町田クリスチャンセンターのクリスマスの出し物として、いつも降誕劇がつくられます。
マリヤの処女懐妊と幼子イエスの降誕、馬小屋での出産は外せませんが、毎年その内容を、
少しずつ演出を変え、角度を変えて楽しめるものにしています。
今年は、聖書の放蕩息子の話と絡めたドラマにしました。
全く新しい試みで、脚本ができあがるまで、少し時間がかかりました。
稽古が始まるのも遅れ、12月半ばになってもキャスト全員そろっての通し稽古が、できないありさまでした。
みんな仕事のかたわらに出演してくださるのですから、無理もないのです。
それでも、何とか間に合いました。
写真をご覧ください。本番では撮れませんので、リハーサルの写真です。
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さあ、いよいよ控室で、メイクの始まりです。
演出家は、緊張の面持ちです。
プロのオーボエ奏者です。天使の声が出演の時に演奏します。
もちろん、オーボエ独奏の演目もあります。
代役マリヤを使ってのリハーサル
三人の博士がマリヤとヨセフを訪ねてきました。前段の三人。
フィナーレは、全員で、 Worship Song 10000reasons を歌います。
礼拝終了後は、地下へ。心づくしのカフェが開かれています。