ノアの小窓から

日々の思いを祈りとともに語りたい

外国人の兄弟姉妹

2016年03月14日 | 聖書


          私たちの国籍は天にあります。(新約聖書・ピリピ人への手紙3章20節)



       フィリピン人の姉妹は、なかなかのスタイリストです。
       スタイルもおしゃれ感覚も、日本人ばなれしています。
       真似はできないけれど、素敵だなあと思うのです。
     
       私はいつもカメラを携帯していて、たくさん撮りますが、人が写っているものは、
       原則、ネットに出さないことにしています。
       すると、彼女は言うのです。
       「あの写真、どうしたの」

       きのうは撮影のあと、念を押しました。
       「本当にブログに出してもいいのね」
       「いいわよ~」

       そこで、発表です!    ジャーン 
 




                     ジェームズ先生、日系二世の宣教師さんです。
                  アメリカの大企業を定年退職した後、献身して来日。80歳をかなり、過ぎておられます。



            夕方のバイリンガル礼拝には、世界各国からきたたくさんのクリスチャンが集っています。
            みな、同じ主(神様=聖書の神さま=イエス・キリスト)にある兄弟姉妹です。

            ぜひ、バイリンガル礼拝にお出で下さい。もちろん、クリスチャンでなくても歓迎です。
            日本語しか話せない方も大丈夫。通訳がつきます。

            礼拝のあとは、Coffee Breakがあります。おいしいお菓子もあります。






      
   
       

 

アボガド

2016年03月09日 | 食べ物



          アボガドを初めて食べたのは、四十年も前のことだった。

          友人夫婦のお宅での夕食。健啖家だった若いご主人が紹介してくれた。
          「森のバターと言われているんだ。うまいよ」

          たしかにおいしかった。
          でも、ちょっと胃に重たい感じがした。

          そんなわけで、ファンにはならなかったけれど、ときどき、買ってみる。
                    ♪ 
               とても食べごろのアボガドだった。
               種が小さくて、好感が持てた。

               とはいえ、やっぱりまるごと一個は食べられない。



                


          最近、ある方が下さったビーズのコースターが良く似合うと思ったのです。
 



            






花豆を炊く

2016年03月04日 | 食べ物



        


          豆を炊くのは醍醐味です。

         手はかからないけれど、時間がかかります。

         一昨日朝から火にかけて、約五時間。その前夜、一晩水に浸けておきます。

         炊き上がった豆を一晩寝かせます。

         いくつかに分けて、嫁入りさせていただきました。たまたま昨日会う方へ押しつけです。
              
        砂糖を入れるまで、もうあと15分火にかけているべきだったと反省。

        満足いく出来上がりになることは稀です。だから醍醐味があります。

        それにしても、ナマの花豆ってどんなものなのでしょう。



                        ベニハナインゲン
                    
    ウィキピディア(https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%99%E3%83%8B%E3%83%90%E3%83%8A%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%B2%E3%83%B3)からお借りしました。