（６）
つい出た…告白？ （過去の日記）
「私、卓球強くなってもいいのかな？」
そして 恥ずかしくて ブログでは削除してしまった もうひとつの言葉・・・
「私を、嫌いにならない？」 ぽっ
なーにを 今更 のろけてるんだい？？
でも、なんで こんなこと 言ったんだろう・・・？
そして、めちゃめちゃ 泣いたんだろう・・・？
だって 卓球 強くなりたくて みんな 練習するんじゃん！？
で、 ひとつの 過去が浮かんだ・・・。
隠していたわけではなく、 もう すっかり 過去の思い出になっていた。
・・・と、 思っていた出来事。
・・・回想シーン・・・
私は 昔 交際していた人に 「卓球と俺とどっちが大切なんだ！」と言われ、すごく 困ったことがありました。 どっち って選べる対象ではなかったし、どちらも大事に思っていました。
そのときに ミックスを組んでいたパートナーは、卓球のパートナーとして最高だと、ずっと組んでいきたいと思っていました。 卓球と恋愛は別物だと・・・。
しかし、パートナーの思いが 変わってきていることに気がついた 彼は 私に手を上げました。 突き飛ばされ、 私はたぶん手をかばったのか？ 抵抗することなくうずくまり、 腹・背中などを 蹴られました。 その人の家だったので そこのお母さんが止めてくれるまで 何度も・・・。
顔は腫れあがり 翌日 会社を休むほどでした。
それなのに 恋は盲目とはよく言ったものでして・・・。 「あの人がそうなったのは私のせい。」 「パートナーに思われてしまった私が悪い。」 そう 自分を責めながら それからも 卓球と恋愛 必死に向き合いました。 二股をかけられていると わかってからも・・・。 「私が卓球をするから気持ちが離れていったんだ。」と・・・。 ずるずると・・・。 「別れなければ・・・ちゃんと・・・。」 そう思いながら ずるずると・・・。
心から笑うこともできず、 キツイ卓球の練習をしているときだけが 何もかも忘れられる時間でした。
で、心から 笑わせてくれた人が 今の とうちゃんです。
簡単な登場で 簡単な終わり方
・・・回想シーン終わり・・・
これが どうして 「サーブ」と関係あるの？ って？ 自分が聞きたい。
今 よく耳にする 「ＤＶ」 ってやつなの？
無意識に 強くなっちゃいけない・・・って？ 思ってた？
まさかね～？ そんなこと・・・ ありえねーーーーーー！！！
メモ書きは ここで 行き詰まってしまった。
今日はとっても寒い・・・ 
一日早いのですが、今日は配達＆委員会なので、昨日のうちに買ってきました！ モロゾフのチョコレートケーキ♪ 賞味期限が昨日なので さっそく 一緒に 食べちゃいました～。 （ 夜中 
）
チョコレート売り場は 戦場のようでした。 