春堤食堂

ささやかですがハッピーのおすそわけ♪
もっともっと太くなろう~!
見た目じゃなくて こころよ心☆

練習

2008-02-16 18:23:49 | 卓球
 昨日の練習


チョコボール×2(息子たち)つれて 練習へ・・・
長いこと ふたりで 遊んでくれていました。(もちろん卓球)

悠mamaさんと 基礎練習を少し、
休憩しようとしたら 他の方に呼ばれて 
フォア対全面オールのフットワーク 10分
その後 ミックスダブルスのゲーム

1回目  0-3 負け
2回目  3-0 勝ち

同じ相手なのに これは なに? ・・・ 

初めて そのペアで フォアサーブから試合をしました。
・・・すごい 進歩したなぁ~・・・
ただ、サーブを出した後 相手の人を見れません。 てか、 見てません。
サーブで 頭がいっぱいいっぱいなのは まだ 治ってません。
2回目 そのことに気がついて なんとか 自分に打ってくる人を 見るようになりました。 ちょこっとですが・・・。
まだまだ 後ろへ 下がりすぎています。
ちゃっちゃと 自分の番が来たら 前へ出られるようにしなくては・・・!

その後
バック対 フォア・バックハンドの切り替えし 10分



 今日の練習


またまた チョコボール×2 連れて練習

太郎さんが来る前に 掃除とチョコボールの相手をしに
約束よりも 30分早く行きました。
すると 怪鳥さんも早く来ていたので 息子たちを特訓してくれました。
ダブルスの動き・・・なんて 多球でまわしてくれたり・・・

かなり疲れたらしく お昼寝2時間!  バタンキュ~  




明日は 日帰りスキーに行くので 早く寝ないといけないのですが・・・。

お昼寝しちゃって 大丈夫かしら~?   


骨折など、事故がありませんように・・・



どこへ行くかは 明日のお楽しみ~

産科病棟の授乳室から…

2008-02-16 16:34:12 | 子ども
 連載シリーズ 明るい版・・・


 次男を出産したときに書いた、 授乳室の日記帳のコピーをそのままご紹介

      ぷぷぷ・・・   ハイテンションのため 赤面な言葉が連発です。




『 拝啓  おっぱいと格闘している お母さま方へ・・・ 』




(2)


●誕生前日

 すでに 3cmの子宮口
 AM4:30 おなかに規則的な張り
 AM6:00 おしるし少し、 6:30病院にTEL
 AM8:30 病院外来へ、 9:00入院  「浣腸やだナ」
 子宮口は4cm、 午後陣痛遠のく  「帰ろうかな?」
あとは、詳細時間不明
 PM10:00 あきらめて寝ようと横になると ズキン! 5cm「まだー!」
 PM11:00 6~7cmかな? 「えー こんなに痛いのに!?」
 PM11:30 8cm すごいすごい! でも まだ時間かかりそうだヨ!
         「えー? まだ~~~××」



              (3) へ   つづく・・・




(予告)

 息子①の分娩時間が 24時間30分(二晩苦しみました)だったので
まだまだ 生まれてこないだろう・・・ と、 とうちゃんは家に帰ってもらいました。 
すると、2人目は 陣痛がどんどん進んで・・・

そんな自分に…

2008-02-16 06:17:15 | 思い出
(8)


 告白の翌日、 子供たちと遊びに行って、 完璧ではないけれど 別人のように フォアサーブを出している かあちゃんがいた。

 その後も、 次は入らないかも…。 と不安になりつつ。 ゲーム練習でも 緊張しながらも 入った。

 しかし まだ 本番では入らないかも…? と 自分を信じていない。 まだ、信じることができない。

 それは 心の傷が 深く奥底に閉じ込められていた分、 仕方がないのかもしれない。 あせる必要はないと思う。 解放できたのだから。 気がついたのだから。 苦しんでいるもうひとりの自分のこと。 あとは 自分に優しく、 力を抜いて 心と体をひとつにしてあげればいい。


 今は ミスをしても 以前ほど こわくない。

 ミスをすることは ダメじゃない。  ミスがこわいんじゃない。



・・・・・・・・・<  メモ書きはここで終わりました  >・・・・・・・・・・



                 こわがっていたのは 過去の自分・・・。



そのことに 気がつくのに、 何年も かかってしまった。 気がつかないようにしていたんだろうけど・・・。


これからなんだけどね・・・   自分を変えていくのは・・・



そんな自分に 言ってあげたい  「がんばったよね。 すごく、こわかったよね。」 



イップス・・・  は、    練習とかでは なかなか 治らなかったわけだ・・・。






      そんな自分に…    最後まで つきあってくれて ありがとうございました。



                                              < 完 >