春堤食堂

ささやかですがハッピーのおすそわけ♪
もっともっと太くなろう~!
見た目じゃなくて こころよ心☆

私のじゃないけど…

2008-02-15 15:07:28 | お食事処
ほとんどが 身内からの義理チョコですが…

しかも、私がいただいた訳でもありませんが…

眺めているだけで、お煎餅・ポテトチップスなど しょっぱいものが 恋しくなります。


みなさんは どんな バレンタインデー でしたか?


(#^.^#)

産科病棟の授乳室から…

2008-02-15 13:53:14 | 子ども
 連載シリーズ 明るい版として・・・


 次男を出産したときに書いた、 授乳室の日記帳のコピーをそのままご紹介

      ぷぷぷ・・・   ハイテンションのため 赤面な言葉が連発です。




『 拝啓  おっぱいと格闘している お母さま方へ・・・ 』


(1)


H10・○・○(金)  AM 2:32  ぼくは ○○○○(仮名)
                      ○○(1歳9ヶ月)の弟になりました。

   お兄ちゃんは 小児科の藤○先生の小さな恋人です。(膀胱尿管逆流でお世話になってます)


 ボクのママは30才、気持ちは若いけど 体の方はけっこうムリがきてるみたい。
 お兄ちゃん○○は パパのお父さん、お母さんの家でがんばってお留守番してるって…。
 今夜は ママと実家のお家へ帰る最後の夜。 大好きな授乳室で ねんねしています。
 ママは ずっと 夜 眠れなくて、 昼間は近所のベッドのおばちゃんと 話に夢中で ちっとも ねてません。 おバカだね! 手足むくんで 熱出して 最後の一日 氷枕と お友だちしてたんだ! でも 今 こうして やさしい(?)お母さんたちと過ごしています。

 ボクたち 赤ちゃんの生まれる大変さは この日記の前のお母さん達が たくさん書いていると思うから、 ボクは ママの 『お産開口日記』 (開口…勝手にそう呼んでるだけです) を 書いてみたいと思います。 うまく書けるかなァ~。



                          (2)へ  つづく…

試合結果

2008-02-15 09:03:44 | 卓球
  今日も良いお天気です♪



 先日の試合日記


ダブルスオープン戦


●1部・予選リーグ (5×16ブロック)

1試合目  3-0 勝ち
2試合目  3-1 勝ち
3試合目  0-3 負け
4試合目  3-0 勝ち

  3勝1負けで  2位トーナメントへ

 3試合目は 私たちペアとまったく同じ形の 前陣+カット
私のコース取りが まったく悪く 動きが重なってしまう最悪な結果に・・・。


●2位トーナメント

1回戦目  0-3 負け

 何をどうして負けたのか・・・ 覚えていないくらい。


 「コース考えて!」と言われながら 返したコースは 間違いらしく、 「今のはそのままでいいのよ!」と言われ さらに混乱し、 打とうとしているときに 「フォア!」 などと コースを指示され、インパクトの早い私がいきなりコースを変更できずにミスをする。 私は 相手のペアを見るよりも パートナーの 声ばかり気にしていた。 誰のボールを打つのか? 誰にボールを返すのか? さっぱり 見えていませんでした。

 何やってるんだろう・・・       

そんな自分に…

2008-02-15 08:51:53 | 思い出
(7)


失いたくなかったのは、家族だったのかな?

                失うはず ないのに・・・。


 みんなに 感謝です。
みんながいたから 私はここにいるんだと 思います。


    ・・・(6)の 行き詰まりから こう ↑ 書き始めました。


 もうひとつ 気がついた 鍵


④シングルスよりダブルス

 復帰後 シングルスの試合が 6ヶ月ないときがあった。 同日行われる試合でも ダブルスだけエントリーしていた。 団体戦でもなるべくダブルスをお願いしていた。 「ひとりで試合をするのは淋しいから…」と 言っていた。 

 ダブルスだったら 負けたときに 「自分のせいで 負けた」 と言える。 勝ったときには 「パートナーのおかげで 勝てた」 と言える。

 シングルスは ひとりで勝つのも、 ひとりで負けるのも、なんだか こわかった。

 どこまでも 自分を 卑下していた。

 どうしても 自分の力で勝った・・・。 と 言いたくない もうひとりの自分がいたのかもしれない。


 勝つこと → 強くなること → 卓球をすること = いけないこと・こわいこと


 そう・・・、 体の中の細胞が 悲鳴を上げていたのかもしれない。


 口では 「勝ちたい・強くなりたい・上手になりたい」 と 言いながら・・・。 練習を積んで、レベルが上がってくるのと反比例して サーブが出せなくなっていった理由が つながってきた気がする。


 そう 考えると、 なんだか 全てが つながっているような 気がしてきた。


 気のせいだろうか?



 私・・・  ずっと つらかったんだ・・・。



         そう 思ったら 肩の力が ふっ・・・ と 抜けた・・・。