入れ替え・・・

二部屋の掃除と夏物冬もの入れ替えしました。
しんどかった～～
毎日　掃除してないから　こんなにしんどいのよね。
分かってるんだけど....

掃除しながらテレビつけていたら
芦屋辺かな！すごい豪邸が売りにだされていました。
立てた時は10億ぐらいかかってるそうですが。
先日売りに出しはったとか
15部屋ぐらいあるのよ　アンビリーバブル

売値は一億何千万とか・・・。
でもお金あっても、あんなんイラン
掃除たいへんやでぇ～～

デモデモもったいないお金の使い方しはるんやね～。
ほんまに信じられへんワ～
あるところにはあるんやね～　

こてまり

「こてまり」・・・なんと愛らしい名前でしょうか
「おおてまり」もありますが・・・熊っぽい(笑)

今年は、猫額庭の片隅はこてまりが満開で嬉しい～。
ライラックも花をつけてるし
も少しで平戸も咲きます。
股関節が元気なら　お花を一杯咲かせるんだけど
しゃがんだり、かがんだりがとても苦痛なので
出来ません
　　　　　
よそさまのお玄関先のお花をみて楽しんでいます。

しかし今日は(イヤ昨日か)真夏のようでした。
いまだに毛布をシーツ代わりに使っていたので
さすが・・・これはヤバイで...
水掃除機で(ダニの死骸とかほこりとかとても取れるが重い)
毛布等を掃除しました。
汗がボタボタでした(^^ゞ

ムスメ2は、パンつくりと掃除とで大働き
その後・・・意識喪失発作二回・・・
ムスメ2は　私に気を使い過ぎなのです。
私が疲れて機嫌が悪くなることを異常に恐れています。

よほど...私は怖い親だったのですね
息子にも娘にも恐れられている存在・・・。

クリスチャンになって序序に変わってきているはずなのに...
ちょっと悲しいです(;_;)ウウウ

まあ世間でもいちど失墜した信用は
なかなか取り戻せないですものね・・・シャーないか

その内　分かってもらえる時くるでしょう。
それは　娘の発作が消える日になるカモですね。

祈ります。その時まで・・・主がなさって下さる時は
必ずくることを期待します。
人に出来ないことでも
　　　　　　神には出来るですから・・・。

パンかりんとう

ムスメ2が焼いてくれる食パン。
ヘタはハスキー犬アイチャンの大好物だったから
残る事はなかったのですが.....
死んじゃったんで残ってきました。
・・・アイちゃ～～ん(T^T)

食べても美味しいんですけど、誰も食べない
（贅沢（｀へ´）プンプン）

私も最近あんまりパン食べなくなったので
益々残る～～
冷凍室は、パンのヘタだらけ・・・。

ふと、思いだしました。
子供達が小さい頃　よく作ったパンかりんとう。
ちょっとカロリー高いけど...作ってみっか～～
で作ってみました。
なつかしい～味がしました

又思い出しました・・・

私の祖母が,多分呆けていたんでしょうが
テーブルの上にお皿に山盛りに、
パンかりんとうを置いておいたのが
暫くしてダイニングにいったら無くなっていたのです。
ビックリ

祖母が食べたとしか考えられなかったのですが
油っぽいものを、よくあれだけ食べられたな～と
腹立たしい思いもあったけど、感心しました。
それも　今はなつかしいです。

長持ちやね

一ヶ月以上も咲いている胡蝶蘭。
頂いてから,2回ほどしかお水あげてないけど...
機嫌よく咲いてくれているし、
先っぽにあった蕾もきちんと開いて...
律儀なお花。

宝塚とかでも楽屋は　胡蝶蘭で満員状態。
テレビで見るけど,歌舞伎でも胡蝶蘭ですね。
まあもちのエエ花で華麗で豪華
言う事なしのお花ですね。（チョチ、お高いけど）

昔　蘭なんかあんまり無かった時代、
スターさんはファンの人が
毎日ぐらい　カトレアの生花を差し入れてくれはって
それをつけて舞台にでるんだけど
完璧新人の友人が,同じ場面でよい役がついたんだけど
カトレアの花なんて買う余裕もファンもない....。

それで、我々が考えついたのはチューリップ
花びらを開いてつけたのです
カトレアよりステキだったことを思い出します
なつかしいな～～良き青春時代の思い出です。

京都に・・・

用事があって京都にいきました。
JRで行ったのですが、出る前には家の掃除をして
自分のテリトリーに服とか散乱していたのを
綺麗に片付けて出かけました。
だって無事に帰られるかどうか分からない世の中ですからね。

新快速に乗車したのですが,5分ぐらい遅れていて
JRさん、慎重に運転してるのかな～って思いました。

ムスメ1に「一緒に行きたいな～」といわれて
連れて行くより仕様がなくて連れて行ったのですが、
本音は連れて行きたくなかったのです。何故なら....

京都の中央口で大きな大きな発作を起こして
救急車で運ばれて入院したことがあったからです。
私の心の中で（ムスメは意識がないので分からない）
その事が大変な壁になっていて、京都～～っだったのです。

デモ神さまは　祈ると「恐れるな。わたしが供にいる」
と心に語られました。
そうしたら　とても落ち着いてきて楽な気持ちでいけました。

遅れていたので,新快速は超満員・・・
こんな状態で脱線転覆,マンションにつっこむ。(;-_-;)
怖い～～！！

乗っている人みんな、思っていたのではないでしょうか。
車内放送で「次は尼崎です。福知山線は只今・・・・」とあったとき
心は　騒ぎました。

用事も無地にすませ　
京都駅のことも壁を乗り越えることもできました
しかし...
帰りの新快速は　東淀川駅で飛び込み自殺の為、
30分近くも遅れて　又満員！。

途中で信号待ちが何回もあって、アナウンスが
「前の駅に快速が停車していますので,暫くお待ちください」
スーッと動き出したんだけど
「追突せいへんかな？ドキドキ（ｏｏ；）」
すると「ガタン！」っと急停車！
さすが、乗っている人の反応はかんじましたよ。私も同じくでしたが...。

デモ、ムスメ連れてちょっと気をつかったけど
前のように発作にたいしての恐れ...はなかったことが感謝でした。

それにしてもＪＲさん,人身事故やなにやかやで散々ですよね。　

嬉しい越境

隣の庭から　我が家の駐車場の壁の穴から
顔をだして　ステキな花をつけたヒラドです。

ちょこっと枝を出していた冬。
蕾がついて　それが大きくなってきたのを楽しんでいました。

今日見たら開いていました～
一寸した、生活の中の喜びですね。

初夏の風景

家の前からの風景です。
山も、この写真ではわかりませんが
パッチワークのように木々の色とりどりさが
目に嬉しいです。
住宅街なので本当に静かなのですが
去年はうぐいすの声が聞こえていたり
目白がとんできていたのですが
最近、からすの鳴き声も聞かなくなっています。
春になって山にエサがあるからかな？

カナダの親類宅に行った時
「なんて　空が広いのか」
っと思ったことがあったのですが
今思うと電線や電柱がなかったような気がします。
空、空間が　まあるくてとても開放感をかんじました。

先日のＪＲ事故でも　線路の近くに家があるのが
西欧ではびっくりすることらしいが...。
そんなん　あったりまえのようにビュンビュン走ってるやんね
日本は狭いもの～

男に間違われてw（゜o゜）w

娘2ですが　化粧、お洒落には一切興味なし。
いっつも,お出かけは　ジーパンです。

以前に、トイレに行ったら、おばさんに
「ここは女性用ですよ！」と注意され
彼女の乙女心は（）
深く傷ついたことがあったらしい。
それからは　あんまり髪を短くしないでいたり
バッグをちょっと女っぽいものを持ったりして
彼女なりに気をつかっていたらしい。

彼女は神経的なてんかん発作持ちですが　体は健康だし、
力持ちでもあります。

ボーリングは得意で女子のハイゲームや優勝もしたりします。
５回連続ストライクとか200何点とかとったり....
とにかく　男子並の重さのボールを転がすそうです。
（１４ポンドの重さのボール）

先日　夜のリーグがあって、
車で１１時前にボーリング場前まで迎えにいくと
なんだか　うさんくさい女の子にからまれているようなのです

「ね～たばこちょうだい」「たばこちょうだい」
必死で相手せんように顔をそむけると何回でも言ってきて
娘の回りをまわってきたそうです。
そして、ムスメが一番気にしている言葉！
「男やろ！」
ちょうど着いた車に乗り込む時
「女や！たばこなんかもってへん」と
吐き捨てる様に、言っていました。

だからいつも　おかしな子にからまれるから
夜のリーグはやめたら？っていってるのに...。

引きこもり

35歳の息子が4月になって、ますます会社に行かなくなった。
それまでは　週に二回ぐらいは行っていたのだけど

いくら　派遣といっても　普通ならダメでしょう
それでも　同じ会社にいっているんですよね。
世界の七不思議のようです。
何でそれで許されているのかしら...。

1日一回ぐらいは階下に降りてきて
食べ物あさっていますが　お風呂も入らず
汚い汚い布団,肩にほこりをかぶった背広がかかっていて
物を捨てないので、わけわからんものが積み上げてあって...
カーテンを半分以上締め切った薄暗い部屋で、ガラクタに囲まれて
パソコンのゲームをしているか、寝ているか...

昼夜、逆さまな生活に　自律神経も狂うやろう～と思う。

イライラしたわけではないのですが
思わず、言ってしまった。
引きこもりっていうのは、家庭内暴力もあったりするので
親が恐がってしまうことがよくあるみたいだ。

息子はいっさいそんなことはないんだけど、
やはり、あんまりヤイヤイ言っても、
彼の病状が悪くなってしまってはいけない！
というような気は使っている。
それを「恐れ」といわれてもしようがないかな？

それで　本来ならワーッと吠える所を
何となく言い聞かせる...て言い方に変えたりしてるんだけど
それも　こっちが相当冷静な心で接しないと
逆効果になってしまう。

私は、賢い人間でなくて感情人間なんで
激昂してしまって失敗！等はショッチュウあった。
しかし、ウツとかパニック症候とか診断されている者に
それはきついだろう～ぐらいの判断はできるつもりだ。

そしたら　素直に階下に降りてきて
朝ご飯食べて,会社にあやまりのメール入れて
明日から出ますと言ったらしい。
（会社も大きい懐だねぇ～～（よーわからん…（＾・＾;））

言ってもらってよかったッス！なんて言っておりまして
こっちがビックリ。

私「別に会社にいけ！って言ってんのとチャウよ！」

息子「ワカッテルって。せめて生活立て直せってことやろう」

わ「そのとうりや。そんなにイライラしてなかったでしょう？」

む「わかってるよ。お母さん本気やったら
　僕をベッドから引き摺り下ろして、そこらのもの全部捨てることぐらい
　やりかねんもん」

わ「ひぇ～～そうかね～～」（爆笑）

私の方が恐がられているんだわ

まあ今回はエエ方に　してくれはったみたいで
主よ。感謝です。
　　　

八重桜＝桜餅

吉野桜は好きではないけど
八重桜は好き....ついでに桜草も好きです。
八重は白っぽい『楊貴妃』という種類が好きです。

何年も前に西宮にある植物園で（山です）
八重桜の散る時期に遭遇したことがあった。
何本もの桜からまるで　雨がふるように花びらが
風に舞って舞って、舞い上がり又振ってくる...
先が花びらで見えないぐらいに....。

も～天国ってこんなんかもしれない～って
感激したことがありました。

今日は　桜餅（関西風のもの）を思い出していました。
ヤダッ！
年いってきて、益々食い意地だけになってきたかな～

とても美味しそうに焼けたな

夕食は餃子にしてほしい～っと娘のたっての希望で...。
デモ本当は餃子は主婦歴36年の私にとっても
難しいものなのです。

だいたいの目分量で、
味付けは何となく分かっているというような
料理方の私なのですが...

餃子だけは　上手くいったりもするんですが
やはり、私にとっては苦手...なのです。

今日は、ふっと目の止まったものがありました。
『餃子の味付け』
「オッ（＠＠）！！」これでやってみよう～
書いてあるとうりの分量にして・・・
(゜-゜)うーんさすが・・・うまい！！」でした。

大きな声では言えませんが...小さい声では聞こえません((笑)
・・・が　これから　そーしよ～～♪

JR快速事故

娘2の診察のため、兵庫医大に向かっている車の中で
10時頃に、ラジオで事故を知った。
その時は　「エッ」って思っただけで
自分が今　尼崎にある病院に向かってる事を理解していなかった。

病院につくと　
救急車がいっぱい怪我人を運んで来ていたのを見て
「あ～ここは尼崎やった！」と初めて気づいた。

パトカーで運び込まれてきた方もあったり
普通の車で運ばれてきた方もいたようだ。

普段あんまり見ない背広姿の方々が（病院関係の人かな？）
携帯電話で　必死の形相で話しているのが　
あちこちに居らして異様な雰囲気であった。
看護婦さんや医師が走っていて
みんなが血走っていた。

「救急車をさばき切れないので、ここをあけて～」
って駐車場で係員に叫んでいる病院関係者の顔も必死な顔で
係員はお年寄りなのでオロオロしておられたのが
印象に残っている。

「あ～大変なんだ。」
とボ～～と思っていた。

地震や事故....私たちは　自分だけはそんなことには会わない
と思っているものであるが、
この世は薄氷を歩いているようなものであることを
こう言う事が起きると感じさせられる。

実際　私は阪神大震災で潰れた家の下敷きで2時間ほど
埋まっていた経験があるのだ。
私が寝ていたスポットだけ床が落ちたようで
たまたま　無傷だったのであるが....。

明日のことどころか　一秒先の道もわからない私達
その時その時を大切にせねば...と改めて思う
まだ　車両に閉じ込められている方が何人かおられるとのこと
少しでも早く救出されることを願って....。

教会から帰りました

今朝、高速を車で走っている時　予感がしました。
『今日の礼拝は平安の中にも
主のみこころが表れる、素晴らしい臨在ある礼拝になるぞ！』
そのとうりになりました。
本当に賛美の中に主が居られる...のみ言葉どうりの礼拝でした。
フィリッピンの方が居られて、いつもタンバリンを叩いて下さるのですが
全てが一つとなり恵まれた礼拝になりました。

それでいて　平安と愛が流れている礼拝！
賛美リード終わったら汗がながれおちていました。
別に踊り狂ったわけではありませんよ（爆笑）

ミャンマーに宣教に導かれている吉田　隆師のメッセージも
家族で命をかけて、「キリスト」を伝えようと示され
偏狭の地にいかれている師だからこそ語れる
素晴らしいメッセージにこころ沸き立つおもいでした。

私もグラグラせずに　イエスキリストは主です！神のひとり子です！
私はそのお方を崇めています！と宣言します。

子供さんのお名前も、銀行員から信仰者となられ
神様からの啓示を頂きたいと願い
「啓示くん」
次は苦しい時に生まれたけど
神さまの摂理を感じそのままに『摂理ちゃん」
三人目は、示されて宣教にでようと決心された時に生まれたので
「宣教くん」
四人目にいたっては、みんなが「どんな名前？」と聞かれるので
「Ｊがつきます」と言ったら「殉教ですか？」と言われ
ビックリしたそうです。
生まれる前から死なさないで・・・と思ったそうです（笑）

用意していた名前は「成就くん」だそうです。
すばらしい～

そんなとっかかりからでも分かるように、素晴らしい先生でした。

ご家族みんなが一つになって命がけで、神様に従順に
なって宣教されている....。
どうか、吉田先生ご一家の信仰と健康と経済が守られますように
心から祈ります、アーメン

教会へ・・・ハレルヤ

今日は聖日...教会にいきます。
礼拝にいくのですが、礼拝はお祭りだ！
っとある牧師先生が言っておられました。

神様から頂いた沢山の愛や恵みを歓ぶために
又　本来なら神様の前に出られるような者ではないのに
イエスキリストが私たちの全ての罪を背負って
十字架にかかって下さったから
ただ　感謝と歓びをもって
主の宮にはいる。

それが
週に一回祭りをしに教会に行き
礼拝することなのですね。

改めて　そう思えて嬉しかったです。

今日は　月一回の賛美リーダーです。　
奏樂者とあわせるために、
いつもより　一時間早く行きます。
娘2も子供タイムでのミニお芝居に参加です。

賛美は　自分の心の中を、主に探られます。

人の前に立つ！ということは
高慢という矢が飛んでくることがあります

祈りがないと　自分が壊れます。
まず、自分を持っていては、辛い奉仕です。

祈り、祈られ...神様にあけわたしてこそ
素晴らしい賛美の生贄を主にささげられるのだ
そのことを頭と心に染み込ませたいものです。いつもね

初夏だ！

あまりにも西日が眩しくて、先日簾をさげた。
室内から見る庭の景色は、初夏
デモ今日は気温は低め...
風もあって　体感は寒い

神経科に診察を受け、薬をもらってきました。
若い先生なのですが、転勤だそうです。

その病院は、私の乳癌の手術入院時に、
いわゆるパニック障害の症状が出たので
たまたまあった神経科で投薬してもらっただけだし、
乳癌担当の医師も転勤になられるし、
（その先生にはついていきますが）
神経科も、近所の開業医に通う事にして
とりあえず　そこの病院とは区切りがつきました。
ちょっと遠かったので、少し（^。^;）ホッです。

神経科の医師の転勤先は
完全なる精神病院だそうです。
「まだまだ　未熟なので経験をつまなくては...」
と言ってられましたが
「こことは　全然雰囲気の違う所です」と
なんだか不安そうでした。

弱そうな色の白い方なので、患者さんに
振り回されないか...気になります。

お医者さんってどのような形で
診療科を決められるのでしょうか
成績もあるでしょうけど...
やはり、血はイヤだ！とかあるのかな～
クリスチャンのお医者さんで
祈りの中で　精神科と導かれたといって
他の科だったのに変わられた方がいると
牧師から聞いたことありますけどね。


今の世の中、色々な原因から
結果が現れてきている気がします。

先日の「騒音おばさん」...
あれは　ほんとに神経と心が
やられているとしか考えられない！し、
昨日も
17歳の人が　「人を殺したかった」
...で　幼い子供の頭をハンマーで殴って
重症を負わせている。
交通事故よりも、たちの悪い事件！
あの犯人もキット精神鑑定されるのだろうけど...。

自分のことしか考えられない人間が
自分のことも考えられなくなったんでは...。

こんなことをしたら、どうなるんだろう～
と、いっさい考えられなくなってきている人間。
人間が人間でなくなってきている現実。
神さま～～