木香薔薇が美しい教会近くの古い木造住宅の垣根。
いっぽんだけまっかなミニ薔薇が顔(^^ゞをのぞかせていた。
今朝はお天気が悪くて、天候に左右される自分のやわな心がイヤだった。
そんなうっとおしい気持ちでFacebookuを見ていたら
素晴らしいメッセージに出会ってうれしくなった。
【在日大韓基督教会・京都教会の朴 龍洙牧師】のメッセージだった。
私たちは子供たちを神の子として生きるように教えなければならない。
また私たちは神に選ばれた神の子として区別された人生を生きるように
はっきりと教えなければならない。
マルティン・ルターは言った。
「私たちは片足はあげたままで、
そしてもう一つの片足で地面の上をしっかり立っていなければならない。
それは
私たちはこの世では旅人であることを覚えるためであり、
同時に私たちの真の故郷は永遠の天国であることを忘れないためである。」
この世は私たちが永遠に生きる場所ではなく、
しばらく休むためのパーキングのような所であることを覚えよう!
このような確信を持って生きると、
日常生活における些細な問題、大きな問題や心配があっても
心が揺れ動くことはないだろう!
またいま現在置かれている環境の中で満足しながら、生きることができよう。
ハレルヤ!
そのとおりだ!!アーメン!!
一昨日辺りから、出かけることが多くて、身体も疲れていたが
心があらぬ方向を見ているように、落ち着かなくて・・・・・。
何だか自分の残りの人生がものすごくつまらんように思えて
今まで、主の祝福が数えられないぐらいあって(全てがそうだった)
とっても感謝していたのに、突然、わけもなく黒雲が心を覆ってきた。
これから先が見えなくなって、どすぐろいモヤがかかった状態になって
昨夜も泣きそうになっていた。
そんな気持ちが収まらないまま起床して雨模様にマスマス落ち込んできていた。
しかし、朴先生のメッセージで心が晴れてきたおもいがした。
神様は聖書だけでなく、いろいろな人のことばを通して
慰め、励まし、温かいみこころの毛布で、
凍えそうになっている私を覆って下さるお方であることを感謝した。
イエス様を救い主として信じることが出来て本当に良かった。
いっぽんだけまっかなミニ薔薇が顔(^^ゞをのぞかせていた。
今朝はお天気が悪くて、天候に左右される自分のやわな心がイヤだった。
そんなうっとおしい気持ちでFacebookuを見ていたら
素晴らしいメッセージに出会ってうれしくなった。
【在日大韓基督教会・京都教会の朴 龍洙牧師】のメッセージだった。
私たちは子供たちを神の子として生きるように教えなければならない。
また私たちは神に選ばれた神の子として区別された人生を生きるように
はっきりと教えなければならない。
マルティン・ルターは言った。
「私たちは片足はあげたままで、
そしてもう一つの片足で地面の上をしっかり立っていなければならない。
それは
私たちはこの世では旅人であることを覚えるためであり、
同時に私たちの真の故郷は永遠の天国であることを忘れないためである。」
この世は私たちが永遠に生きる場所ではなく、
しばらく休むためのパーキングのような所であることを覚えよう!
このような確信を持って生きると、
日常生活における些細な問題、大きな問題や心配があっても
心が揺れ動くことはないだろう!
またいま現在置かれている環境の中で満足しながら、生きることができよう。
ハレルヤ!
そのとおりだ!!アーメン!!
一昨日辺りから、出かけることが多くて、身体も疲れていたが
心があらぬ方向を見ているように、落ち着かなくて・・・・・。
何だか自分の残りの人生がものすごくつまらんように思えて
今まで、主の祝福が数えられないぐらいあって(全てがそうだった)
とっても感謝していたのに、突然、わけもなく黒雲が心を覆ってきた。
これから先が見えなくなって、どすぐろいモヤがかかった状態になって
昨夜も泣きそうになっていた。
そんな気持ちが収まらないまま起床して雨模様にマスマス落ち込んできていた。
しかし、朴先生のメッセージで心が晴れてきたおもいがした。
神様は聖書だけでなく、いろいろな人のことばを通して
慰め、励まし、温かいみこころの毛布で、
凍えそうになっている私を覆って下さるお方であることを感謝した。
イエス様を救い主として信じることが出来て本当に良かった。