ちいちゃんのひとりごと

ちいちゃんのひとりごとを勝手気ままに書いています。

朝から下痢!

2015年06月04日 | 介護
2015.6.4
どうも朝からお腹の調子が良くない。
いつものビオフェルミンと下痢止め飲みました。
昨夜食べたのは家族で同じ食事です。
唯一母と私が缶チューハイいただきました。
キンキンに冷えた缶チューハイでした。
母は冷たいと言ってしばらくしてから飲みました。
このところ暑かったので布団もろくにかけて寝ていません。
おそらく寝冷えでしょう?
午後から公民館で「歌声喫茶」がありました。
係なので会場の準備と受付と後片付けもしました。
途中2回ほどトイレに行きました。
また「過敏性腸症候群」かと心配しました。
これに一旦なると最低3日は下痢です。
長くて8日は下痢です。
トイレがお友達になります。
冷たい飲み物は要注意ですね。
「歌声喫茶」は会員も含めて60名近くが集まりました。
歌集とペットボトルのお茶を配って、キーボードとギターとオカリナの演奏でした。
薬のせいかちょっと眠かったけど、楽しんで帰って来ました。
もちろん「広い河の岸辺」も歌いました。
冷たい飲み物には要注意ですね。
夜は何か布団をかけて寝ましょうね。
これからは夏掛け、肌掛け、タオルケットでね。
エアコンの効きすぎにも気を付けましょう!
生ビールもほどほどにね。
温かいものを食べましょう!
明日はクミコさんです。
何とか楽しんで来ますね。
またわけのわからない芸能人の追っかけの人、来るけどね。
クミコさんの歌、けなしながらクミコさんのコンサートやイベントにたまに来ます。
芸能人ならだれでもいいらしい。
明日までにお腹は治します!

病気のこと理解してもらえないのが実情です。

2015年06月04日 | 介護
2015.6.4
私が更年期からうつ病になった話は前にも書きました。
ただしこの病気は見た目ではわからないのが実情です。
理解をしてもらうのか大変です。
私は寛解をしましたが、今なお苦しんでいる人は大勢います。
非常に病気が重い人は申請すれば精神障害者の手帳が交付されます。
詳しいことは良くわかりませんが1級から3級まであるような気がします。
寛解もあるので更新が必要です。
診察に至っては診断書を添えて役場の福祉課で管理表を作ってもらえば、この病気に関しての医療費は1割負担で済みます。
ただしこれも更新が必要です。
街中でも「私は精神障害者です」と言うバッジもないので普通の人と一緒です。
良く勘違いをする人もいます。
精神障害者と言うだけで、何かブツブツ言うとか、急に発狂するとか、怒るとか、暴れるとか思っている人もいます。
これはある種の偏見です。
世の中の犯罪人がみんな精神障害者ではありません。
至って普通に結婚をして生活をしている障害者もいます。
世の中ではまだ隠している人が多いと思います。
芸能人でカミングアウトした人を何人も知っています。
見事に寛解した人も知っています。
未だに薬を飲み続けながら頑張っている人もいます。
じわじわ襲ってきてある日突然です。
じわじわのうちは近所の内科や婦人科に行ったかも知れません。
私の場合もどうも更年期外来で行った近所の婦人科でおかしいことに気が付きました。
何か所かセカンドオピニオンを受け、やっと今の病院にたどり着きました。
今朝はうっかり寝ぼけ眼で薬を飲んだので朝と夜の薬を間違えて飲みました。
薬は一包かになっています。
病気に関して理解してもらえないのなら仕方がありません。
ただ「元気を出して頑張るのよ!」これは禁句です。
だから「お大事に」はいい言葉です。
病気のこと、無理に理解してもらおうとは思いません。
ただし他人様や家族の心無い一言で再発もあることを覚えておいてくださいね。
あなたの一言が引き金になるのです。