ちいちゃんのひとりごと

ちいちゃんのひとりごとを勝手気ままに書いています。

夏バテかしら?主人が体調不良です!

2015年07月15日 | 介護
2015.7.15
裏の伯父さんのお通夜があるので主人は仕事を早退して帰って来ました。
帰って来てたらどうも様子が変!
横になってしまいました。
それでもだんだん時間が迫って来たので支度して、伯父さんのお通夜に!
夫婦で受け付け担当!
主人の様子がどうも変です!
トイレに行くこと、行くこと!
3~4回戻しました。
どうしたのでしょう?
熱はありません!
辛そうです。
受付の説明きちんと聴いたのに間違えました。
熱もなく下痢もしていません!
とりあえず私の持っている常備薬の下痢止め飲ませました。
通夜が終わってお浄めの席で何も食べず!
私はグラスに半分のビールを飲んでちょっとつまんだだけで、主人のことが心配なので、わけを話して途中で帰って来ました。
夜間でも見てくれるかも知れないからかかりつけの病院に行って点滴してもらおうよ!
って、主人に言ったら「大丈夫だよ!」
主人、いつもの薬飲んでさっさと寝てしまいました。
寝室にエアコン付けてあげました。
アイスノンもしてあげました!
優しい奥さんしました!
お通夜のお坊さんのお経の間中、隣の主人のこと心配していました。
明日の朝には元気になって回復しているといいけどね!
お浄めの席で親戚の人から「仲いい夫婦ね!」と言われました。
いつでもどこでも一緒です!
トイレとお風呂と仕事は別ですがね。
私、主人のこと心配で食欲なくなりました。
主人は夏バテでしょうか?熱中症でしょうか?
ただの食あたりでしょうか?
明日は元気になっていますように!
明日の告別式も受付担当です!

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冬瓜を炊く!

2015年07月15日 | 介護
2015.7.15
お通夜に行く前にやることはやる。
一応主婦だから…。
冬瓜を炊く。
冬の瓜と書くのに夏場の食物である。
いつも炊くのはとりひき肉と一緒である。
味は薄味。
これがなかなかいけるのである。
ゆっくり弱火で味がしみ込むそうに炊く。
私が炊いた冬瓜は美味しい。
本当に美味しい。
料亭の味とはいかないが、家庭の味にしては美味しい。
こうやって季節の物を美味しくいただく。
幸せである。
一人暮らしのクミコさんにも食べさせたいな。
お近くだったらクミコさんのご両親にも届けたい。
料理をしている時は楽しい。
料理は半ば趣味である。
25年も主婦をやっていれば何でも出来て当たり前!
投げやりで作らない。
仕方なく作らない。
食べる人の気持ちになって作る。
愛情と心を込めて作る。
それが残された時にはたまったものじゃあない。
母も主人も好き嫌いがある。
残り物は私が何日かかけて食べる。
冬瓜、大きかったので半分使いました。
残り半分、お吸い物にしましょうか?
味噌汁に入れましょうか?
柔らかく美味しく中まで味が染みた冬瓜、裏の従弟の家に越訴分けしましょう!
これからは従弟は一人暮らしなんですから…。
写真はFacebookにアップします。
鍋ごとですがすいません!

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