お財布忘れてウォーキング

主人と１日1時間の目標のウォーキングに行く。
駅前の本屋に行く。
芥川賞の又吉直樹さんの「火花」を探す。
すでに売り切れ！
100円ショップに行く！
天眼鏡を買う。
さて、買う時点でリュックに財布が無いことにきずく！
えらいこっちゃ！
慌てて主人に110円借りる。
もう何も買えないぞ！
目標の１時間は歩かなきゃならないので、ぶらぶらして家に帰る。
帰って来て、夕食にいただいたそうめんを茹でる。
夕食はそうめんと買って来たかき揚げになった。
家族3人で美味しくいただきました。
それからパソコン使おうと思ったら主人に占領され、スマホからの投稿です。
主人はだいぶ体調いいようです。
そうめんたくさん食べてくれました。
明日で主人の休みは終わりです。
市内の大型ショッピングモールに行きたいな？
とにかく主人の体調次第です。
話は変わりますが、みなさんヘルプマークは知っていますか？
障害者に与えられるマークです。
詳しいことはわかりませんが赤に白い十字のマークです。
義足や人工関節を使用している患者や内部障害や難病の患者や妊娠初期の人等、援助や配慮を必要としていることが外見では分からない人々が、周りに配慮を必要なことを知らせることで作成された、東京都によるマークです。
私はこのマークが全国的に普及することを願っています。
いとこは人工透析をしていました。亡くなりましたが、外見ではわかりません。
母の友人は膝に人工関節が入っています。
例えば大腸ガンで人工肛門の人もわかりません。
だからこのヘルプマークは全国的に普及を願います！
見た目で分からないので、電車やバスでは席も譲ってもらえません。
みなさん、どうぞご理解を！

未だにわからぬスマホとパソコン。

２０１５．７．１９
未だにわからぬスマホとパソコン。
それでもってドコモショップへ行って来た。
お兄ちゃんに説明聴いたら、どうも家のパソコンと連動しているらしい。
それでもってヨーカドーで買い物して帰って来て昼食食べて、パソコン開くが思うようにならない。
お兄ちゃんの言ったようにやっては見たが、さっぱり変？
「あのー、スマホの写真、削除したいんですけど…」
「勝手にピカサに入れられてしまったやつ、数枚」
スマホからは無理らしいので家のパソコンでと、言うことらしい。
パソコンのピカサにはその写真が無い。
あるのはスマホ上。
困りましたね。
また来週、パソコン教室の先生に聞かなきゃあならない。
どうもスマホで撮った写真は勝手にどこかに振り分けられるらしい。
要らない写真、いっぱいあるぞ！
こうやっておばちゃんはパソコンとスマホと日夜格闘しなければならないのだろうか？
文明の利器は時として不便である。
夕飯はそうめんを一箱いただいたのでそうめんを食べる。
関東では薬味は白ネギ。
白ネギはどこでも売っている。
むしろ青ネギを探すのが大変である。
そうめんのおつゆは濃口醤油である。
関東は何と言っも濃口である。
５７年生きていて濃口はなれているので、薄口はめったに使わない。
隣の加須ではうどんが有名。
もちろん濃口。
お蕎麦も濃口。
まあスマホとパソコンの話からそれたが、こういうものおばちゃんにはわからないことだらけ。
何とかなりませんかね？
高齢者にも中高年にも優しいスマホとパソコン。
でもらくらくホンのスマホじゃあ困るんですけど。