ちいちゃんのひとりごと

ちいちゃんのひとりごとを勝手気ままに書いています。

お魚さんも喜んでいるよ!

2015年09月20日 | 介護
2015.9.20
商店街のサンマ祭りに行った。
サンマの前に落語を聞いた。
三遊亭楽生さんの小話と落語だった。
その前にマジックもあった。
落語はなかなか良かった。
円楽さんの一番弟子だと言う。
面白おかしく笑ってそのあとサンマの塩焼きをもらって帰った。
引換券が2枚あったので、サンマは母と主人が食べた。
私は2口ほど食べた。
三陸直送の美味しいサンマだった。
それからスーパーで買ってきた活きのいい鯵を3枚におろした。
皮をむいて骨を取って細かく切ってみじん切りにしたねぎとシソと味噌でたたいて和えた。
それを焼いてサンガにした。
お魚をおろすのは何気に得意な私です。
米茄子を切って切込みを細かく入れて油で揚げて肉みそをかけた。
これが今夜の夕食となった。
お魚さんも喜んでいるよ。
すべて美味しくいただきました!
お料理は楽しいね。
鯵はなめろうでも良かったけどね。
鯵は1匹100円のを3匹使いました。
毎日お料理は美味しいのね。
手作りっていいのね。
添加物もないしね。
普段は人気のない商店街もにぎわっていましたよ。
恐るべし!無料のサンマの力!
先着500名でした。
引換券はあっという間に500名に達しました。
程よく油の乗ったサンマは炭火で焼かれて配られていました。
新聞のチラシで1枚に付き1匹のサンマの引換券です。
運よく我が家は知らないおじさんが1枚くれたので2匹をゲットしました。
家まで10分なのでさっさともらったサンマを持って帰りました。
美味しかったですよ!

本のタイトル決まったよ!

2015年09月20日 | 介護
2015.9.20
パソコン教室で本を作っている。
作詞と絵本のミックスの本。
本当は自分で絵を書きたかったが、作詞と絵本に合う絵は無理。
仕方ないので絵の挿入はあっちこっちから探す。
やっと作詞と絵本は出来た。
そこに絵を挿入する。
始と終わりの文章も書く。
タイトルも付ける。
表紙の絵ぐらいせめて自分で書こうと思う。
世界にたった1冊のいい本が出来ると思う。
そこで本のタイトルだが、昨日クミコさんに逢ったことで、歌を聴いたことでタイトルは決まってしまった。
作詞にも絵本にも関係ないタイトルだが、これにしようと決めてしまった。
今の私の素直な気持ち。
昨日クミコさんの前で言った言葉。
そしてそのことを始めの文章に書こうと思う。
他人に見せるわけではない。
ただ、Facebookにはちょっと本を載せるかも知れません。
他人は素直な心を持つことが大切です。
正直に生きることも大切です。
私は自分の心に素直に正直になってみました。
嘘、偽りのない私の心です。
言っときますが作詞は大きな想像を膨らませて足りない人生経験の中で作りました。
絵本はフォトジャーナリストの安田菜津紀さんのトークショーを見てその時読まれた絵本に感化されて作りました。
子供でも読めるようにひらがなにしました。
いい感じの心を打つ絵本に仕上がると思います。
私が死んだらこの本は棺桶に入れてもらいましょうか?
それとも葬儀で主人に読んでもらいましょうか?
記念です!
記念!自分への記念!
こんなこともしているんだよ!
って足跡を残せたらな?