ちいちゃんのひとりごと

ちいちゃんのひとりごとを勝手気ままに書いています。

帰ってきたら母も病気!

2016年04月23日 | 介護
2016.4.23
主人は病院から退院しました。
ところが左足のふくらはぎがつると!
湿布は貼ったがどうも歩けないと!
ゆっくりゆっくり1歩1歩踏みしめえるように病院から最寄りの駅まで歩き何とか電車に乗りました。
荷物はすべて私が持って!
ちょうどお昼で食べたいものを聞いたら「何でもいいよ!」と…。
そこで私の好物のロシア料理を食べるべく恵比寿へ!
恵比寿でロシアを堪能して再び電車で帰ると、同居の母は寝ていました。
どうやら病気!
私は主人の洗濯物をして、主人の実家に主人が退院したことを報告に行きました。
主人はすっかり痩せて何もかも洋服はブカブカです。
杖を突いて主人の実家に行って、その足でヨーカドーに主人のズボンとベルトと靴下を買いました。
とりあえずズボンは2本。
ベルトは1本。
ズボンのサイズのお直し頼んだら遅かったので明日になると言うことです。
それからタクシーで帰ろうか迷って、ゆっくり徒歩で自宅まで帰って来ました。
帰って来てたけのこご飯で夕食を済ませました。
母は相当体調が悪いみたい。
午前中なら病院もやっていたのにね。
大変です。
私はいきなり2人のヘルパーです。
ヘルパーの資格もないのにいきなり2人の介護です。
あらあら大変!
そんなことやったこともないのにね。
ところで実家でゆがいたたけのこ1本もらってきました。
義理のお姉さん良くたけのこのゆがき方知らなかったみたい。
2時間も糠でゆがいたんですって!
40~50分で大丈夫です。
さてさてたけのこどうしましょう?
土佐煮に木の芽和え、酢味噌和え、若竹汁ですね。
そういえば鳴門のわかめもくれたけど「1時間戻してね」だそうです。
知らなかったわ。
わかめって1時間も塩出しするのね。

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結構から言うと病院の心付けはおかしな風習です!

2016年04月23日 | 介護
やっぱり病院に心付けは持参しないことに決めました!
結構から言うとおかしな風習です!
あげる方もあげる方ならいただく病院も病院です!
きちんと診療報酬があるのです!
もらったものはお返しも無く貰いっぱなし!
現金の場合、税金の申告もしないじゃあないですか!
昨日買ったお菓子はどこぞに処分します!
心付けあげなくて病院から冷たくされたなら、それだけの病院です!
手ぶらで病院に行きます!
人は人!
我が家は我が家です!
心付け欲しけりゃ取りに来い!
現金で何万包もうと一緒!
末期癌の患者が治るわけじゃなし!
高級な菓子折りあげようが末期癌の患者が治るわけじゃなし!
電車、立ちんぼです!
母はたけのこご飯を病院に持って行け!と!
いったいどこで食べるのさ!
お昼前には病院出されます!
電車で食べろ!と!
無理です!
いくらボックスシートがあろうとも、座れる保証はありません!
たけのこご飯は美味しく出来ましたよ!
そうやって朝から無理難題を言ってくる母です!
子供の頃から母に誉められたら記憶がありません!
怒られてばかりです!
虐待こそなかったのが幸いです!
ああ、主人は帰って来るけど、自分の家だけど、窮屈ですね!

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