ちいちゃんのひとりごと

ちいちゃんのひとりごとを勝手気ままに書いています。

昨日のこと

2021年07月08日 | 介護
昨日は午前中に高齢者大学に行き、帰りに行きつけの呉服屋に行き、一旦自宅に帰って母と昼食を食べて、うかつにもうたた寝をしてしまい、気が付けば時計は15時半を過ぎていた。
慌ててお使いに行くも、帰ってきたら17時半だった。
それから急いで夕食の支度をし、お風呂を掃除して主人が帰って来たので、家族で夕食を食べた。
母は年中父にバナナを供えるのだ。
別に父がバナナを好きだったわけではない。
手っ取り早くバナナがいいと言う。
私は年中バナナを買いに行く。
母はそのバナナを何日も父に供えているので、私たちに「食べて!」と、持ってくるころには皮は黒い斑点だらけで、場合によっては腐っている。
今度も何本ものバナナを母は持って来た。
キッチンのテーブルに置かれたバナナをどうするか思案している。
そのまま食べるか?
ケーキに使うか?
皮を剥いたら傷んだところもあると思う。
酒好きの父はしょっちゅうバナナの洗礼を受けるのだ。
さて、このところ我が家もケーキを作ってもあまり食べなくなった。
少しだけ作ればいいものをパウンドケーキなら3本も4本も作るのだ。
マドレーヌもカップケーキも相当の数が出来る。
もっとも器が違うだけで材料と分量はほぼ同じなのだから仕方がない。
どうも少量家族の分だけ作るのが苦手のようです。
バナナの利用法を考えないといけないですね。

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