ちいちゃんのひとりごと

ちいちゃんのひとりごとを勝手気ままに書いています。

お金は無いが応援はする

2021年08月13日 | 介護
これから我が家はすっかり年金暮らしを強いられるのだ。
私がパートにでも出れればいいが、自律神経失調症の一つの過敏性腸症候群があるので、時間を決めて、曜日を決めて働きに出るのは無理なのだ。
会社迷惑をかけるのだ。
下痢型なのでひとたび下痢になったら長くて8日は続く。
日に何度もトイレに行くので、職場迷惑をかけることになるのだ。
この病気は市販の下痢止めでは治りません。
対処法として市販の下痢止めのストッパーとビオフェルミンを飲む。
最悪心療内科でもらったポリフルを飲む。
そんなわけで外で働くということはすっかり無理になりました。
何らかの形で収入を得たいのですが、kindleの電子書籍も売れず、現在に至っています。
夢はkindleの本をどこかの出版社が見つけてくれて、原稿の依頼が来ることです。
出版社から依頼が着て、私の本が紙の媒体になり、流通経路を経て、全国の書店に並ぶ。
どうもkindleの本はよろしくない。
問題は買い方にあるのだ。
Amazonのアカウントを必要とする。
代引きやコンビニ決済は出来ない。
支払いはカードかドコモかAU決済なのだ。
ソフトバンク決済は出来ないのだ。
書店に並べば誰でも気軽に手に取って買ってもらえるのだ。
そもそも電子書籍自体がまだ多くの国民に普及していない。
買い方を知らない。
読み方を知らない。
パソコンやスマホはアプリを取るのだ。
アプリを入れるのだ。
または専用のタブレットを買うのだ。
しかし、パソコンを持たない。
持っても使い方を知らない。
持っていてもネットにつないでいない。
スマホを上手く使いこなせない。
Amazonで買い物をしないのでアカウントを持っていない。
そうなれば、いつかどこかの出版社の目に留まり、紙の媒体になり、全国の書店に並ぶことを望むのだ。
これは私の遠い夢かもしれない。
よろしければ、興味がおありなら、買い方がわかるならどの本もAmazonのkindleで電子書籍で1冊300円で売っています。
数ページの立ち読みでも構いません。
下記に本のタイトルと表紙を載せておきます。
よろしくお願いします。