ちいちゃんのひとりごと

ちいちゃんのひとりごとを勝手気ままに書いています。

エアコン付けずに布団を掛けて寝る

2021年08月16日 | 介護
昨夜はエアコン付けずに薄い布団を掛けて寝ました。
体調は大丈夫だと思います。
寝不足なので少し眠いです。
それでもいつもよりは早く寝ました。
お盆休みも終わり、主人は仕事に行きました。
仕事は20日までですが、その後残務整理があるようです。
本当に良く頑張ってくれましたね。
大学を出て1年後に今の事務所に勤めて、過酷な労働時間で、ほぼサービス残業でしたね。
有給休暇もほとんど無く働きましたね。
晩年は特定疾患を2つも患い、他にも糖尿病や高血圧や、まるで病気のデパートのようになりましたね。
しかし、あなたは何に付けても前向きです。
くよくよしない。
落ち込まない。
治らない病気に前向きです。
泣いたり悲観することもなく前向きです。
血糖値や血圧は言っても食べちゃいますよね。
私はそんなに美味しいものを作ってはいませんよ。
私の作るご飯に慣れちゃったんですね。
普通のおかずで普通のご飯なのにね。
お互いに痩せませんね。
健康診断の度に痩せるように言われてきます。
食べちゃうんですから無理ですよね。
ましてや運動が出来ない身体になりましたね。
私は運動が出来ないながらも、地元の高齢者大学の卓球クラブで月に数回汗をかいています。
プロ選手になるわけでもなく、試合に出るわけでもないので、楽しみながらしています。
幸い良い友達も出来ました。
友達のいないあなたと友達を作った私です。
あなたは友達がいないことを悲観するでもなく、当たり前のように暮らしていますね。
お向かいの家のご主人が小中の同級生なのに、クラスが多かったので友達ではありませんね。
母の病院の先生も同級生なのに友達ではありませんね。
友達が居なくても悲しまない。
くよくよしない。
友達がいないって寂しくないですか?
友達は自ら作るものです。
本当に40年以上良く頑張って働いてくれましたね。
ありがとう。
感謝します。
コロナ禍の中、どこにも行かれませんが、ゆっくりしてくださいね。
私の母のこともありますが、これからもよろしくお願いします。