ちいちゃんのひとりごと

ちいちゃんのひとりごとを勝手気ままに書いています。

七赤金星持っている暦では6月は漸進運です

2024年06月22日 | 日記
良くわかりませんが持っている暦で七赤金星の6月は漸進運です。
意味は分かりませんが「ぜんしんうん」と読むようです。
何事も少しづつ進むと言う意味だそうです。
ところが私は漸進するどころか、後退してしまいます。
悲しいですね。
若いころのやる気や気力は減退し、前期高齢者と肩書に振り回されているような気がします。
こんなはずじゃあ無かったよの連続です。
目の悪い主人に言わせると私の顔のシミはどうでもいいようです。
そもそもシミのある顔の私と結婚したわけではないのです。
しかしテレビで見る芸能人の肌は化粧のせいか?皆さんきれいに見えます。
シミも無くきれいに見えます。
今更消すことは無理なようです。
ましてや内服薬も肝臓を悪くして効果も期待できないようです。
かくなる上は化粧品ですが、化粧品で隠れたとしても落としたら化けの皮が剝がれるんですね。
若いころのぴちぴちしたはつらつな肌を取り戻すのは無理なようです。
嘆き悲しむより今を見つめ、前を見つめて生きてゆきたいですね。

今まで顔に出来たシミやシワは生きてきた証だと!

2024年06月22日 | 介護
今まで顔に出来たシミやシワは生きてきた証だと思っていました。
人生の勲章のような気持ちでした。
ところが気がつけば両頬に地図のような巨大なシミです。 昨日はファンデーションを大量に塗りましたが、やはり目立ちますね。
外出は最早マスクは必須です。
街行く他人の中でマスクをしていない高齢者の他人は皆さんシミもシワも少なくきれいですね。
悲しいかな?人前で巣顔は見せられなくなりました。
大きなマスクで顔を覆わなくてはなりません。
つい数日前まではまじまじと自分の顔を見ることもなく、洗顔クリームで洗顔して、50の恵みなるものを塗ったら終わりでした。
下手をすると洗ったらそのままでした。
美に対する意識もなく過ごしてきました。
それこそ10代の頃のニキビのはち切れんばかりの顔はどこへ行ったのでしょう?
ピカピカの顔はどこへ行ったのでしょう?
シミとシワとくすみとクレーターです。
美白とは程遠い顔です。
舞台俳優のどうらん焼けとも違う顔です。
老人性のシミならいざ知らず、まるで地図のようなシミです。
左は津軽半島と下北半島と青森県ですね。
右は能登半島です。
皆さんも手遅れにならないようにしてくださいね。

ごみ集積所のネットの取り替え

2024年06月22日 | 介護
この間近所のうるさいおばさんからごみ集積所のネットの取り替えを土曜日にやると言われた。
おばさん曰く12時ごろにしたかったようだが、日中は暑いので私が早い時間にお願いしたら9時半になった。
あっちこっち声かけしたようだが、来たのは私とおばさんだけだった。
裏のいことは仕事に行った。
裏の主人のいとこがいないことをおばさんはごちゃごちゃ言ってきた。
63歳でまだ働いていることを話すも、嫌な顔をされる。
私のところのごみ集積所は太い鉄の管にネットを付けるだけです。
はっきり言えば一人でも出来ることです。
古いネットを取り外して、付け替えるだけなのです。
結束バンドがいいのに、おばさんが持ってきたのは朝顔の蔓を留めるバンドでした。
文句を言うと厄介なので指示通りに取り替えて終わりました。
このおばさんはくせ者です。
我が家が留守だと「どこ行ってたの?」
我が家が出掛けるときに出くわすと「どこ行くの?」ですからね。
近所のことは何でも知っています。
元民生委員ですが、守秘義務のことはわかっていないようで、何でも公言します。
今日も近所の小規模作業所に来ているメンバーさんの話をしてきました。
私にはどうでもいい話です。
貴重な土曜日の一時を無駄にしましたね。

顔の巨大なシミ

2024年06月22日 | 介護
今更ながら若い頃から何もお手入れしてこなかったツケが回ってきた。
そもそもきちんと化粧を習ったことが無かったのだ。
学校を卒業するにあたって化粧品会社の美容部員なるひとが来なかった。
化粧に関しては自己流だった。
母も自己流なのだから、聞くわけには行かなかった。
化粧水が先か?乳液が先か?わからなかった。
基礎化粧品さえもわからなかった。
職場には最低限の化粧をしていった。
ファンデーションに口紅だった。
眉毛を整えることもしなかった。
ましてや眉毛を書こうともしなかった。
アイラインやアイシャドーもしなかった。
マスカラも何もしなかった。
チークをすればおてもやんだった。
基礎化粧さえまともにしらない私は適当もいいとこだった。
最低限の安物の化粧品しか持ってはいなかった。
きれいになりたいとか?美白などは意識したことさえ無かったのだ。
ほったらかしのツケは今頃回ってくるのだ。
大きな両頬の地図のようなシミに今まで気がつかなかったことはショックでしかないのだ。
小さなシミだと思い込んでいた。
ところがまじまじと見た自分の顔は巨大なシミにおおわれていた。
街行くマスクをしていない高齢者のシミはこんなには大きくはなかった。
今さらどんなことをしても手遅れです。
若い子のそばかすの女性が可愛く見えてしまう。
自分の似顔絵は真っ先にシミを描くかも知れない?
このところ眉毛も白髪だらけになり、気にして抜いていたら無くなってきた。
お使いにマスクをして行った。
そう言えばオリリーカバーマークなる化粧品があったことを思い出した。
そばかすが多かった友達が使っていたと思う。
シミやそばかすを化粧で隠すらしい?
それなどを買ってみて隠してみようか?
今さらどんなことをしても無理だろうな?
一晩寝たら消えるわけでもないのだ。
舞台の女優さんでどうらん焼けと言うのを聞いたことがある。
顔がどす黒くなるのだろう?
顔全体が黒いならいいが、大きなシミは困り者です。
皆さんはシミ対策はしてますか?