ちいちゃんのひとりごと

ちいちゃんのひとりごとを勝手気ままに書いています。

思い出したこと

2024年06月27日 | 介護
あれは20代の頃だった。
家族で千葉の千倉に行った。
目的は父の釣だった。
宿泊したのは釣宿だった。
水着を持って行かなかった私は母に断ってバスに乗り、地元の用品店に水着を買いに行った。
ついでにドラックストアか化粧品屋を探して日焼け止めを買えばいいもののそのまま水着だけ買って戻った。
そのまま釣宿の部屋で水着に着替えて海に行った。
泳げない私はここは遊泳も可能と囲ってある場所で海に入った。
もちろんそこには地元の子供らしき他人や大人もいた。
何時間か忘れたが1~2時間ほど海にいた。
もちろん真っ赤に日焼けした。
次の日には仕事に行かなければならないのだ。
案の定ひどい目に合った。
焼けた肌はひりひりして痛かった。
職場の医務室に行くも日焼けの肌に塗るものなど無く「あなたが悪いのだから!」と、帰された。
半ば火傷のような肌だった。
真っ赤に焼けた肌はひりひりしていた。
治るまでに数日を要したのは言うまでもない。
そもそも若いころからきちんとお手入れをしておくべきだった。
4時間ほどしか効果のない日焼け止めをいつ塗っていいのかもわからない。
洗顔後の化粧水と乳液の後なのだが、効果と言うのは4時間ほどで薄れるそうです。
黒い肌を目指し好んでいる他人は日焼けマシーンまで使うそうです。
シミは出来ないのか?
肌は大丈夫なのか?
このところテレビで見る人は肌の色は多少黒くてもシミが見当たりません。
化粧が上手なのでしょうか?
街中で見かける高齢者も私のような大きなシミの他人は見かけません。
戻れるものならもう一度20代の頃のシミもしわも無かった自分に戻りたいですね。

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このままではいけないな

2024年06月27日 | 介護
このままではいけないな!
このところやたらと顔の巨大なシミを気にしています。
その前は血液検査の結果を気にし、食生活を見直し、粗食になり、髪の毛も伸びずに爪も割れてくる始末でした。
これじゃあいけないとたんぱく質もビタミンもカルシュウムも摂取し、やめていた間食も少量と決めて再開しました。
テレビやネットで見る芸能人は皆さんシミも無いか?少なくきれいです。
街中で見る高齢者もそれなりにシミも少なくきれいですね。
自分の顔のシミを気にしていたり血液検査の結果を気にしていたらまた以前の病気になりかねないですね。
こういう時に自分の気持ちに寄り添ってくれる人がいるといいですね。
2年前に脳の病気をした主人は自分のことで精一杯のようです。
嫁の私の顔のシミなどどうでもいいようです。
そもそもシミの顔の私と結婚したわけではありません。
毎日夜は9時には寝る主人がいます。
作った食事は文句も言わずに食べます。
さてさて私もこのまま気にして精神的な病気にならないようにしたいですね。

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怖い夢を見た

2024年06月27日 | 介護
うっかり眠気に負けて寝てしまったら怖い夢を見た。
めちゃくちゃ怖かった。
自分の家がどこだかわからなかった。
知り合いの家を探して出かけたら自分の家に帰れなくなった。
慌てた!
そのうち弟の家に行った。
マンションなのに一軒家だった。
3階建ての一軒家だった。
亡くなった嫁の両親がいた。
なぜか私は弟の家を片付けようとしていた。
居間が散らかっていた。
しかし自分の家に帰らなければならないのだ。
主人と二人表に出るが、わが家がどこだかわからない。
怖かった。
やっと目が覚めたら2時間近く寝ていた。
このとことの意欲低下はまるで10数年前のような意欲低下です。
やる気のなさに加えて何から手を付けていいのかわからない。
物事に順番が付けられない。
困りましたね。
ましてや脳の病気をした主人は何もしてくれません。
顔の巨大なシミを気にして今日もべたべた化粧をしました。
こんなはずじゃあ無かったと…。
この暑いのになんでも出来てしまう他人はいいですね。
軽い安定剤ではだめなのかな?
この頃つくづく人間をやめたいと思います。

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