ちいちゃんのひとりごと

ちいちゃんのひとりごとを勝手気ままに書いています。

他人に言われて嫌なこと

2022年05月10日 | 介護
自分で自分の親のことを悪く言うのはいいが、他人に言われては腹が立つ。
母は私を虐待していたと思われた。
父は最低の父だと思われた。
他人に言われることではない。
相手はよほどいい家庭に育ったのだろう?
お金持ちのお嬢様だったのかも知れない。
母にも父にもいいところもあるのだ。
他人をけなしこき下ろして悦に入っている他人はさほど嬉しかったろう?
障がい者をバカにし、生活保護者をバカにし、労働者に感謝しろと言った。
冗談とは思えない発言だった。
無視をするべきだったが、私も大人げなくやりあった。
そんな他人が障がい者にかかわる仕事をしているらしい?
同じ職業の他人を知っているがこんな人は初めてだった。
大学を出て資格を取って肩書だけ手生きている典型的な他人だと思う。
裕福な家庭で育ち周りに障がい者や生活保護者がいなかったからだと思う。
苦労する。
努力する。
そうした経験が無いのだと思う。
「実るほど頭が下がる稲穂かな」と言う言葉の意味を知らないのだと思うのです。
謙虚と言う言葉を知らない。
そういう他人は他人の心に寄り添えないし、自分さえ良ければの精神の持ち主ですね。
捕まえた男も化けの皮が剝がれれば逃げてゆきますね。
職場の上司でなくて良かったです。
リアルな友達でなくて良かったです。

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