何だか人生あきらめぎみです。
残された人生を認知症の母の介護と旦那との同居で終わるのです。
旦那は変貌し、予想だにしないことも言ってきます。
理不尽な母に振り回されて、思うように好きなことも出来ずにこそこそして人生を終わるのです。
相手のいいとこ探しばかりしているので、相手の悪いところを指摘できずに人生を終わるのです。
良い他人ぶって人生を終わるのです。
死ぬ前に言いたいことはKindleで本にしますね。
黙っては死ねません。
いい人を演じるのは意外と疲れるんですよ。
死ぬ前にはいい人をやめたいと思います。
日頃の愚痴や不満もぶちまけてあの世に行きたいと思います。
意外といい人を演じるのは疲れるんですよ。
