ちいちゃんのひとりごと

ちいちゃんのひとりごとを勝手気ままに書いています。

夢を見た

2021年02月10日 | 介護
久しぶりに夢を見た。
私が曲師のM子師匠の家になぜかいた。
そこに別の曲師のT子師匠も来ていた。
なぜ私がそこにいたのかはわからないが、今日は泊まって行けと言う。
私は帰ると言う。
そこに私の父が来た。
なぜ父が来たのかはわからないが、父は泊まって行くと言う。
その後私はどこかへ行く。
なぜかデパートを探している。
大きな道路沿いにデパートはあるのだがたどり着けない。
途中で変なビルの2階にいる。
ここじゃあないぞと表に出る。
デパートまでの道を間違えたようです。
なぜ?デパートなのか?父はなぜ?M曲師の家に泊まって行くのか?
謎のまま目が覚める。
夢と言うのはそんなもので、どこかでつじつまが合わないのだ。
話は繋がらないのだ。
亡くなった父が夢に出てきた。
団地に住んでいた父がマンションに住んでいた。
どうせならもっといい夢を見たかった。
たまに見る夢は途中で途切れ、つじつまが合わない夢を見るのだ。
あなたはどんな夢を見ますか?
たまにはつじつまの合う夢を見てみたいな。


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