私は昔から酔っ払うと「片付け魔」になるみたいです。
一人暮らしをしていた頃から、部屋で焼酎を呑み、ある程度寄ってくるとまず電話魔になります。
といっても、友達が少ないのですぐに終わります。
で、次の段階で片付けはじめるのです。
普段捨てられないものが、この時とばかりに次々に処分体制になるのですね。
大きなビニール袋に「いらない」もので一杯になることで寂しさを紛らわしていたのではないかと思います。
しかし、たまには近所の「おばさん」が経営しているスナックとかに呑みにも行きました。
それこそ5~6人でいっぱいになるようなお店です。
そこで、カラオケをやって常連さんと「もしかして」とか、「北空港」なんてのをデュエットしたりして2時3時まで酔いどれていた時代もありやしたなあ~。
今思い出すと本当に懐かしいっす。
若かったんだなあ~~・・・
歩いて5~6プンのお店だったけど、帰りはどうやって帰ってきたんだか、全く記憶がなく、気が付くとちゃんと自分ちの寝床で寝ていました。
翌日、目が覚めるとまだ薄暗い。
あら・・・まだ早いなと思ってまた寝てしまう。
そろそろ起きようと思って目を開けると真っ暗なんだよね。
え・・・・・
どーして・・・?
起きたのは夕方だった・・・・・
明け方寝て明け方起きれるわきゃね~~~だろ・・・・
そんなことを繰り返していた若い頃のちえまるでありました。
懐かしいなあ・・・・・・
一人暮らしをしていた頃から、部屋で焼酎を呑み、ある程度寄ってくるとまず電話魔になります。
といっても、友達が少ないのですぐに終わります。
で、次の段階で片付けはじめるのです。
普段捨てられないものが、この時とばかりに次々に処分体制になるのですね。
大きなビニール袋に「いらない」もので一杯になることで寂しさを紛らわしていたのではないかと思います。
しかし、たまには近所の「おばさん」が経営しているスナックとかに呑みにも行きました。
それこそ5~6人でいっぱいになるようなお店です。
そこで、カラオケをやって常連さんと「もしかして」とか、「北空港」なんてのをデュエットしたりして2時3時まで酔いどれていた時代もありやしたなあ~。
今思い出すと本当に懐かしいっす。
若かったんだなあ~~・・・
歩いて5~6プンのお店だったけど、帰りはどうやって帰ってきたんだか、全く記憶がなく、気が付くとちゃんと自分ちの寝床で寝ていました。
翌日、目が覚めるとまだ薄暗い。
あら・・・まだ早いなと思ってまた寝てしまう。
そろそろ起きようと思って目を開けると真っ暗なんだよね。
え・・・・・
どーして・・・?
起きたのは夕方だった・・・・・
明け方寝て明け方起きれるわきゃね~~~だろ・・・・
そんなことを繰り返していた若い頃のちえまるでありました。
懐かしいなあ・・・・・・