7/2 四輪自転車 これがすごい 30万近くするから私には買えないけど
免許はいらない。
でもこれは歩道は走れない。 信号で止まっても足を地面に下す必要がないのは
すばらしい。
免許返上、車を売って、この自転車を買うのは都会でなくても
可能だと思う。
電動です。 時速8km。
サガワさんがすでにこの自転車を使っていて、確か1回に120kgかな
荷物を詰めるので、広範囲の配達ができる。
自転車を置いて荷台がそのまま台車になる。
7/2 四輪自転車 これがすごい 30万近くするから私には買えないけど
免許はいらない。
でもこれは歩道は走れない。 信号で止まっても足を地面に下す必要がないのは
すばらしい。
免許返上、車を売って、この自転車を買うのは都会でなくても
可能だと思う。
電動です。 時速8km。
サガワさんがすでにこの自転車を使っていて、確か1回に120kgかな
荷物を詰めるので、広範囲の配達ができる。
自転車を置いて荷台がそのまま台車になる。
7/2 四輪自転車 これがすごい 30万近くするから私には買えないけど
免許はいらない。
でもこれは歩道は走れない。 信号で止まっても足を地面に下す必要がないのは
すばらしい。
免許返上、車を売って、この自転車を買うのは都会でなくても
可能だと思う。
電動です。 時速8km。
サガワさんがすでにこの自転車を使っていて、確か1回に120kgかな
荷物を詰めるので、広範囲の配達ができる。
自転車を置いて荷台がそのまま台車になる。
7/2 日本盲導犬協会さん フランスは盲導犬でなくてもレストランに入れる
情けない国だよ、日本って国は。
パリについて早々、地下鉄の中で犬を連れている人がいて
感激したものだ。
よく行くレストランで、犬を連れた家族がきた。
そして犬のごはんも注文していた。
こんなことできるレストラン、日本にある?
優しさの問題だよ。
7/2 帰れマンデー ありがとう 番組スタッフさん
昨日始まって早々、サザンの曲が流れた。
これまではバスサンドだけこの曲があった。
そして左下に小さく曲名と歌い手の名が出ていることにも気がついた。
その写真とともにお礼を言いたかったのだけど
早くて撮れなかった。
海のない県、栃木で寿司が大好きな県民たち。
その昔の写真を見て、ヘーと思った。
海から遠い県で、サメを食べたり、琵琶湖のなんて魚だったか
米と漬け込んだり、みんないろんな工夫をしていたけど
現代になって生魚が大好きで、県民あげて寿司愛好家なんて県は
どこにもない。
栃木は従姉がいるんだけど、そんなこと聞いたことなかった。
行ってみたくなった。
ただ撮れた写真がない。
最後のお寿司屋さんで豪華な太巻き。
美しいお寿司でぜひ残したかったのにない!!
7/2 スーさん 筋肉のあるところはどこでもつるの話
そうだよ、スーさん。
私はストーカートレラの電磁波攻撃で、そこら中攻撃されて
筋肉のあるところはどこでもつるという体験をしている。
トレラの使う電磁波機器はシックスパッドのように筋肉をモミモミできる。
それだけでなく、例えばふくらはぎがクランプを起こしているのだけど
直接にふくらはびを攻撃しているのではないことがある、
筋肉というのは電磁波を通すと例えば足の指先からでも
他の部位を攻撃できるのだ。
私はシックスパッドのような機器を使っていたので、そういう仕組みはよく
理解できる。
うまくやれば、筋肉を鍛えることもできるけど、
痛みを与える手段にもなるのだ。
想像してみてください。
ももの内側の普通では鍛えるのが難しい部分をつらされたときの痛みを。
トレラという男は医者志望だった。
それが私が帰国して10年も経ったこと日本に来た。
そしてその時はすでにこの機器をもっていたのだ。
最初は超音波の機器だった。
フランスで超音波を活用した医療機器はいくつも経験している。
トレラという男はそういう機器をハンドリングしたんだろう。
これで間接的に触れないだろうかということを考えたみたいだ。
でもすごい発明なのだ。
7/2 たまむすび もぐらの話
私、むぐらが穴を掘っているの見たことある。
うちの庭で。 2回。
ムクムク土が盛り上がってさらにそれが動いていく。
それは初めてだったけど、何も不思議に思わず、人を呼び集めるような
ことはしなかった。
そして夏休みに父の実家に行ったとき、
朝外を散歩していいたとき、あぜ道の草むらに横たわっているモグラをみつけた。
目を閉じて死んでいると思った。
私はそっとそのモグラを手に抱いた。
土の中にいるのに、毛は柔らかく、汚れてなんかいない。
まだほんのり温もり。 死んだばかりなんだと思った。
なんで、外に出てきたんだろう。
私はそっとムグラを草の上においた。
そして戻ってきたとき、大きなヘビが私の前を横切って
草むらに隠れた。
青大将だと思った。
隠れたんだけど、しっぽのほうはそのまま外だ。
私はしっぽをぐっと握ってひっぱった。
ヘビはすごい力でひっぱり返した。
わ、すごい力と思って手を放した。
私は家の中に入って、台所にいたおばちゃんにその話をした。
まあ、気の強い子だよ と言われた。
そのあと、何か話したか覚えていない。
同じ朝だと思う。
外にはアマガエルがいくつもいて、1匹を捕まえた私は何を思ったか
ニワトリ小屋に投げ込んだのだ。
アッという間もなく、ニワトリhそれを飲み込んでしまたった。
心のモヤモヤ。なんであんなことしたんだろう?
もうあんな田舎はない。
投稿してありませんでした。
6/30 知花くららさん 彼女の短歌で言ったこと
土曜日の早朝ラジオで聞いた言葉。
その瞬間をフリーズドライする!
まさにそうだと思った。
俳句を今休んでいる。
それは季語、人の作った一語を入れるのが必須だから。
なんかおかしいよ、そんなの。
伊集院の木曜日に自由律俳句というのを聞いている。
同感するのはたくさんあるけど、
詩的でないような気がして。
くららさんは最初から記憶に残っている。
アルプスの少女の車椅子の子がクララだ。
素敵な名前、両親はどういうつもりでこの名前をつけたのだろう?
彼女の短歌集は角川から出ている。
母が亡くなった時、角川からもう一度始めませんかって
手紙が来たけど、あのときは決心がつかなかった。
私は普通の詩が好きだ。
ずっと定期的ではないけどやっていた。
帰国して母が短歌をやるのを見ていて、なんとなく始めた。
くららさんの短歌集読んでみようかな?
2つほど聞いたけど、自由律俳句のような感じがした。