今年はアサガオの当たり年今までで1番の年だった
6月末から毎日何十個という花の数
7月の涼しさ・8月の暑さにもめげず、まだ咲き続けている偉いなあ
変わりアサガオのピンク
白のラインがかわゆくって
期待したけど、おととし以来大好きな白が出てない
嘆いていたら、教えてくれるちびっ子あり「白いっぱい咲いてるよ」
え?! わくわく 午後に行ってもしぼんでた(アサガオ当たり前やん)
3連休中に地域の人が全部抜き取るって聞いたから
連休初日の朝、明るくなるのを待ってドキドキしながら
やったあみごとな白
9月半ばというのにバッチリ感激ウルウルもんよ
山のようになって群生
いい連休だわあ
桜の下彼岸花がツンツン
ツツジの下にも去年と同じ2箇所
1つずつ咲き始めたばかりでつぼみもかわいい
お彼岸の頃には満開になるんだろうなあ
いい気分でさいたま芸術劇場へ観劇
「6週間のダンスレッスン」
草笛光子&今村ねずみ:二人だけの舞台
ストーリーは・・・
45歳のダンスインストラクターマイケルと68歳の未亡人リリー。
二人は6週間のダンスレッスンの契約を交わす。
始めは激しい喧嘩をして、互いに認め合えない二人。
1週目スイング――――
2週目タンゴ―――
レッスンをくり返すうちに二人はお互いを理解し始める。
昔訪れた街の話。自分がゲイで、差別を受けて続けてきたこと。
亡くなってからようやく許せるようになった夫とのこと。
お互いに孤独の中で生きてきた二人は次第に心を開くようになる。
3週目ワルツ―――
4週目フォックストロット――――
5週目チャチャチャ―――
年老いた母の看護の為にダンサーを辞め、
この地に移り住んできたことを話すマイケル。
老いることへの恐怖を打ち明けるリリー。そして彼女の友人の突然の死。
様々な話や出来事を通して、二人は慰め合い、認め合う。
6週目コンテンポラリーダンス―――
今回でレッスンが終わることを悲しく思うようになる二人。
突然動悸を起こし座り込んでしまったリリーは、
自分がリンパ腫におかされていることを告げる…
6週間という時間を経て、二人はそれぞれの人生を謳歌するために生き始める。
「では、夕暮れの中で僕と一緒にダンスでも踊りませんか?」
ラストシーン、オレンジの夕陽が
優雅な2人のダンスを美しいシルエットへと変えていく。
草笛光子って何度かドラマで見てきたけど、うるさいおばちゃん役のイメージで
今村ねずみは、名前だけ見てきただけで・・・
うまいなあ二人ともジワ~ッと感動が広がる
年6回の演劇鑑賞会、今年のピカ一だと思う。
今回後ろの方の席だったのに、それをぜんぜん感じさせなかった。
衣装が変わるたびに拍手喝さい
東京でダンスをしていた母に連れられ、
後楽園ホールで競技会を見たのを思い出した。
チャチャチャが1番好きなんだけど、5週目の踊りだけ見られなかったのが残念
電車で来た仲間2人を乗せて~
元旦にしか行かないファミレスでおしゃべり
白玉抹茶あんみつにも感動
夏の終わりに
今年最後のトウモロコシだなあ:淋しい~
いつもは茹でて塩だけど、じっくり焼いて醤油を香ばしく
広島までのパパちゃん
湖・鉄橋・温泉を楽しみながら3連休の最後に京都だったんだって
今回最高でしたね、年齢を感じさせない演技と衣装も素晴らしかったです、2時間少々あっという間に過ぎてしまいました。
演技も踊りも&衣装も、ホント楽しませてくれました
土曜日だったからか、結構満杯状態 最近横詰めが続いていたけど、「今回は満席なので、横詰めはありません」確かに、ぜんぜん空きがなかった
草笛光子の素晴らしさを堪能できましたね
高い塔のある劇場ね、私もみたかったー
白い朝顔夕顔って言うのじゃー無いかなー??
去年採った種そのまま来年蒔いて出るかしら??
数々のドラマも見てきました。お馴染みなのは渡る世間は鬼ばかり&菊次郎とさき
今回の役より歳は上、母より1つお姉さん・・・って思うと、すごいなあと
私も、ユウガオじゃないの?と尋ねたんだけど、アサガオがいっぱいなんだよ~と言うので、15日朝6時に
間違いなくアサガオの群生でした。ユウガオの花も大好きよん
やっぱり芸術の秋でしょうか。
私演劇ってあんまり見に行ったことないんだぁ、でもこの舞台はとっても面白そうね。
それに草笛さん、素晴らしいわね。あの年齢でこんなに踊るの?やっぱり根性座ってるんだろうなぁ・・・。
朝顔も素敵。なんだか癒されました
劇場によってはS席7,000円だから、やっぱいい方でしょうね。
自分達で運営していく演劇鑑賞会に入っているので、年に6回両隣の市あたりで観劇してます。見たいアンケートの結果で、席も前だったり後ろだったり・・・年会費24,000円だから結構お得な楽しみよ
お仲間とのおしゃべりタイム付きでネ
白アサガオ&劇で感激の1日でした~