1.言葉の還る場所で◯(1/3)
昨年に亡くなった谷川俊太郎と俵万智の対談集。詩は部分ごとに作成していき、最後は並べ替え整えるとか、
短歌は意味が残ってはだめで、余韻のようなものが残る短歌が良いとか。新聞には俳句、短歌の欄が設けられて
いるがあれは国民に広く受け入れられてる等、なかなか面白い。
2.50歳からはこれしかやらない◎(1/20)オーディオ
非常に良かった本。オーディオなので購入して再読する。
3.絵をみる技術◎(1/21)
絵の見方を実際の絵を参考に記載している。画面全体を見てもらうためのストッパーの役割。主人公は光があたっている
大きく描かれている、絵はそのまま描くと収まりが悪いので、収まりを良くするためにどうするかが画家の腕の見せどころ
など知らないことが書いてあり、必読の書。
4.
5.
6.
7.
昨年に亡くなった谷川俊太郎と俵万智の対談集。詩は部分ごとに作成していき、最後は並べ替え整えるとか、
短歌は意味が残ってはだめで、余韻のようなものが残る短歌が良いとか。新聞には俳句、短歌の欄が設けられて
いるがあれは国民に広く受け入れられてる等、なかなか面白い。
2.50歳からはこれしかやらない◎(1/20)オーディオ
非常に良かった本。オーディオなので購入して再読する。
3.絵をみる技術◎(1/21)
絵の見方を実際の絵を参考に記載している。画面全体を見てもらうためのストッパーの役割。主人公は光があたっている
大きく描かれている、絵はそのまま描くと収まりが悪いので、収まりを良くするためにどうするかが画家の腕の見せどころ
など知らないことが書いてあり、必読の書。
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