○15「日本でいちばん親切な英語学習法」アリスン・デバイン、2005、光文社
感想:
まあまあ面白いですが、話が一般的で具体性があまりなかった。
○16「絵ときでわかる機械材料」門田和雄、2006、オーム社
感想:
非常に丁寧に解説されており、初学者には最適の本です。
△17「国広正雄の英語の学びかた」国広正雄、2006、たちばな出版
感想:
とにかく声をだして読めとしか書いていません。
◎18「白夜行」東野圭吾、2002、集英社
感想;
傑作ミステリーです。東野圭吾さんの経歴などから考えて、
なるほどな。と思わせる内容です。
◎19「手紙」東野圭吾、2006、文藝春秋
感想:
東野圭吾さんの本にはまってきています。この本は強盗殺人者の弟の話。
犯罪者は社会的に死を選んだというところや、罪を犯した人間の周囲のものも
含めて差別されて当然で、その差別を含めて罪であるという内容。
少し酷だと思います。
本当なら、90冊÷12=8冊程度なので、7月は32冊が目処なのに
遅れている。まずい。
感想:
まあまあ面白いですが、話が一般的で具体性があまりなかった。
○16「絵ときでわかる機械材料」門田和雄、2006、オーム社
感想:
非常に丁寧に解説されており、初学者には最適の本です。
△17「国広正雄の英語の学びかた」国広正雄、2006、たちばな出版
感想:
とにかく声をだして読めとしか書いていません。
◎18「白夜行」東野圭吾、2002、集英社
感想;
傑作ミステリーです。東野圭吾さんの経歴などから考えて、
なるほどな。と思わせる内容です。
◎19「手紙」東野圭吾、2006、文藝春秋
感想:
東野圭吾さんの本にはまってきています。この本は強盗殺人者の弟の話。
犯罪者は社会的に死を選んだというところや、罪を犯した人間の周囲のものも
含めて差別されて当然で、その差別を含めて罪であるという内容。
少し酷だと思います。
本当なら、90冊÷12=8冊程度なので、7月は32冊が目処なのに
遅れている。まずい。