今朝は6時半頃から、裏隣の金木犀の木に止まってウグイスが囀っていた。まだ上手に囀れない。ホ・ホケキョ・キョキョキョとか、ホ・キェキョキェキョとか、ホ・ケキョ△%&⬜︎#◯?とあやふや。でも円やかな綺麗な声。茂った葉の中で人に見つからず、ご機嫌で長い間囀っていた。3月も終わり頃になったら上手になるのだろう。
(公園十月桜)
(公園寒緋桜)
ジョウビタキがいた。二条城北西の堀端の木の湾曲して下に垂れ下がった枝が、お気に入りのようだ。そこに止まると顔だけ動かせて、じっとしている。割と近くで、カメラを向けても大丈夫!