GWはあっという間に終わって、またいつもの日常が始まってからの最初の日曜日。
昨日は雨で寒かったけど今日はいい天気~
それにしても連休明けの仕事はしんどかったな 年々体力の衰えを感じます
ブログ更新もままならず本日やっとGWに行った九州旅行の記録です。
最近はいつどこに行ったかすぐ忘れるんでブログアップが重要なんです
今回は九州旅行
毎度の事ながらうちは相方が自分の愛で旅行したいので、今回も九州にはフェリーで上陸しました
神戸港(六甲アイランド)~大分港まで
29日(土)発でしたがやっぱりGW!!駐車場は家族連れの車やバイクでいっぱいでした。
神戸を19:50分に出発して大分へは翌朝7:20分に到着。
翌朝到着なのでこうして船上から日の出を見る事ができるのが
幻想的な日の出~{~/m_0001/}
でもデッキ上はスゴイ風が吹いてるんです~
そして大分港にとうちゃこ~
到着後最初に向かった場所は「高千穂峡」
私は行った事なかったので楽しみにしていました~
と高千穂峡到着前に、大好きな橋橋橋~です。
まずは道中、西臼杵郡日之影町にある「青雲橋」
1984年完成 橋長410m 鋼アーチ橋
青雲橋は橋面から水面までの高さ137m。国道に架かる道路橋としては東洋一。
だそうですが、この写真では水面からの高さが分からないですね
道の駅「青雲橋」があってその隣の公園(きちんと整備されてます)からしました。
つづいて「青雲橋」からほんの少し先にある「天翔大橋」
2000年完成 橋長210m コンクリートアーチ橋(コンクリート橋としては長さ日本一!)
高さ143m(これも日本一!)
この橋、手前道路がグーッとカーブしててその先の橋の中央から下までの高さが143mという絶景の橋
ってゆうか高いですよね~!!
見た瞬間、カッコイイ、いい橋だなぁと思ったんですがやっぱり土木学会賞と他2賞を受賞していました。
コンクリート橋は橋脚が細く高~い橋がカッコイイですよね~
その高さがわかるがとれれば良かったんですが残念です。
でもこの橋は見られて良かったです
そして高千穂峡の「三代橋」
これはスゴイですよ~
一度に三代の橋が見られる場所があるなんて
手前から「神橋」大正時代・石橋 真ん中「高千穂大橋」昭和30年竣工・鋼橋
一番奥が「神都高千穂大橋」H15年竣工・コンクリート橋
時代ごとに素材の違う橋が一度に見られるなんて橋好きにはたまりません
テンションで高千穂峡へ向かいました。
高千穂峡は、その昔阿蘇火山活動の噴出した火砕流が、五ヶ瀬川に沿って帯状に流れ出し、 急激に冷却されたために柱状節理のすばらしい懸崖となった峡谷。
この高千穂峡は、1934年(昭和9)11月10日、国の名勝・天然記念物に指定されています。
訪れてみて、この説明通りの素晴らしい峡谷でした。
奥に見えるのが真名井の滝です。
この日はいいお天気で散策中は眩しいくらいの緑を観てたっぷり森林浴を楽しみました。
自然っていいなぁ~
当たり前だけど、普段目にすることのできないこうゆう緑いっぱいの場所は
本当に来て良かったなぁと思いました。
そして次は天の岩戸神社へ
とその前に昼食はこちらでとりました。
レストラン和(なごみ)
お昼時だったので少し待ちました。
ステーキの席と焼肉の席があります。
焼肉で頂きました~ はガマン
高千穂牛 美味でした
お腹を満たして「天の岩戸神社」へ
天照大神がお隠れになられた天岩戸を御神体としてお祀りしている神社だそうです。
こちらは神楽殿
天の岩戸神社から天の安河原神社へ行ってみました。
またまた川の流れる緑いっぱいの森の中を歩いて行きます。
そして「天の安河原」に到着
天安河原は神話の中で、アマテラスオオミカミが岩戸にお隠れになった際、困り果てた神々が集まって会議を開いた場所とされる。
洞窟の中にある天安河原宮は八百万の神々が集まったことから、なんでも願い事がかなうとされ、世界中より参拝客が途絶えない神秘的な場所。
ひんやりとした河原には積み石がたくさん。
私たちも石を積んでお願いしてきました。
積み石だらけでまずは場所を探すのが大変。
そして人の積んだ石をくずさないように石を積みました。
控えめに小さい石をみっつ。
願いが叶いますように
お参りの後は本日のお宿の熊本へ
夜は街に出て
熊本ご当地グルメの肉とで一日目終了です
馬刺しの右の「一文字ぐるぐる」っていうおもしろいネーミングのわけぎの酢みそあえも美味しかったです。
日差しの中を歩きまわったのでご飯食べたらバタンQ~の初日でした
つづく
昨日は雨で寒かったけど今日はいい天気~
それにしても連休明けの仕事はしんどかったな 年々体力の衰えを感じます
ブログ更新もままならず本日やっとGWに行った九州旅行の記録です。
最近はいつどこに行ったかすぐ忘れるんでブログアップが重要なんです
今回は九州旅行
毎度の事ながらうちは相方が自分の愛で旅行したいので、今回も九州にはフェリーで上陸しました
神戸港(六甲アイランド)~大分港まで
29日(土)発でしたがやっぱりGW!!駐車場は家族連れの車やバイクでいっぱいでした。
神戸を19:50分に出発して大分へは翌朝7:20分に到着。
翌朝到着なのでこうして船上から日の出を見る事ができるのが
幻想的な日の出~{~/m_0001/}
でもデッキ上はスゴイ風が吹いてるんです~
そして大分港にとうちゃこ~
到着後最初に向かった場所は「高千穂峡」
私は行った事なかったので楽しみにしていました~
と高千穂峡到着前に、大好きな橋橋橋~です。
まずは道中、西臼杵郡日之影町にある「青雲橋」
1984年完成 橋長410m 鋼アーチ橋
青雲橋は橋面から水面までの高さ137m。国道に架かる道路橋としては東洋一。
だそうですが、この写真では水面からの高さが分からないですね
道の駅「青雲橋」があってその隣の公園(きちんと整備されてます)からしました。
つづいて「青雲橋」からほんの少し先にある「天翔大橋」
2000年完成 橋長210m コンクリートアーチ橋(コンクリート橋としては長さ日本一!)
高さ143m(これも日本一!)
この橋、手前道路がグーッとカーブしててその先の橋の中央から下までの高さが143mという絶景の橋
ってゆうか高いですよね~!!
見た瞬間、カッコイイ、いい橋だなぁと思ったんですがやっぱり土木学会賞と他2賞を受賞していました。
コンクリート橋は橋脚が細く高~い橋がカッコイイですよね~
その高さがわかるがとれれば良かったんですが残念です。
でもこの橋は見られて良かったです
そして高千穂峡の「三代橋」
これはスゴイですよ~
一度に三代の橋が見られる場所があるなんて
手前から「神橋」大正時代・石橋 真ん中「高千穂大橋」昭和30年竣工・鋼橋
一番奥が「神都高千穂大橋」H15年竣工・コンクリート橋
時代ごとに素材の違う橋が一度に見られるなんて橋好きにはたまりません
テンションで高千穂峡へ向かいました。
高千穂峡は、その昔阿蘇火山活動の噴出した火砕流が、五ヶ瀬川に沿って帯状に流れ出し、 急激に冷却されたために柱状節理のすばらしい懸崖となった峡谷。
この高千穂峡は、1934年(昭和9)11月10日、国の名勝・天然記念物に指定されています。
訪れてみて、この説明通りの素晴らしい峡谷でした。
奥に見えるのが真名井の滝です。
この日はいいお天気で散策中は眩しいくらいの緑を観てたっぷり森林浴を楽しみました。
自然っていいなぁ~
当たり前だけど、普段目にすることのできないこうゆう緑いっぱいの場所は
本当に来て良かったなぁと思いました。
そして次は天の岩戸神社へ
とその前に昼食はこちらでとりました。
レストラン和(なごみ)
お昼時だったので少し待ちました。
ステーキの席と焼肉の席があります。
焼肉で頂きました~ はガマン
高千穂牛 美味でした
お腹を満たして「天の岩戸神社」へ
天照大神がお隠れになられた天岩戸を御神体としてお祀りしている神社だそうです。
こちらは神楽殿
天の岩戸神社から天の安河原神社へ行ってみました。
またまた川の流れる緑いっぱいの森の中を歩いて行きます。
そして「天の安河原」に到着
天安河原は神話の中で、アマテラスオオミカミが岩戸にお隠れになった際、困り果てた神々が集まって会議を開いた場所とされる。
洞窟の中にある天安河原宮は八百万の神々が集まったことから、なんでも願い事がかなうとされ、世界中より参拝客が途絶えない神秘的な場所。
ひんやりとした河原には積み石がたくさん。
私たちも石を積んでお願いしてきました。
積み石だらけでまずは場所を探すのが大変。
そして人の積んだ石をくずさないように石を積みました。
控えめに小さい石をみっつ。
願いが叶いますように
お参りの後は本日のお宿の熊本へ
夜は街に出て
熊本ご当地グルメの肉とで一日目終了です
馬刺しの右の「一文字ぐるぐる」っていうおもしろいネーミングのわけぎの酢みそあえも美味しかったです。
日差しの中を歩きまわったのでご飯食べたらバタンQ~の初日でした
つづく