昨日は午後から気温が上がって暑かったけど風があってカラッとしていたので爽やかな土曜日でした。
日曜日の今日は朝から曇り空、昼頃からは雨が降ってきて気温も低め。
午前中に用事を済ませて午後からまったりです
今日は久しぶりに永ちゃんネタで
「ブロゴス」でのインタビュー記事の抜粋です。
『いつかその日が、来る日まで・・・』走り続ける
──「若い頃は何歳までやるとか、やりたいとか、想像もしなかった」とおっしゃっていましたが、それは今も同じですか?
矢沢永吉(以下、矢沢):そんなこと想像もしないね。目の前にあるコンサートを1本1本やり切ってますよ。もしかしたら、ある日突然、「もう無理」と思う日がくるんじゃないですか。ただ、そのある日が来るまでやってるんじゃないですかね。いつかその日が来る日までね。・・・お、いいね。“いつかその日が、来る日まで・・・” グッド・タイトルだね(笑)。
── その日はこないかもしれないですね。生涯現役で。
矢沢:そんなことないと思いますよ。だって、あれだけのステージをやってるんですから。そりゃもう体力と精神力の戦いですよ。でも、世界中の70代でもやっているミュージシャンは、そんなことを考えず、走ってるんじゃないですか。僕だけじゃなく、みんなそうなんじゃないかな。それこそ、 “いつかその日が、来る日まで・・・”ですよ。
── 作曲もやはり「いつかその日が、来る日まで」ですか?
矢沢:実はね、そろそろ僕の中でニューアルバムを作りたいなあと、ウズウズしてきています。テンションが上がっている最中ですね。曲を書くのは本能みたいなものなんです。6年前に『Last Song』というアルバムを出しまして、ファンのみなさんからの「ニューアルバム聴かせてよ」って声も多いですし。
──「Last Song」から6年間、一切新曲を書いていないのですか?それとも実はこっそり書きためているとか。
矢沢:ハッとメロディが浮かぶことがあって。いいな、と思えば、ICレコーダーに録音してますよ。4小節とか、8小節だけでもね。その癖は昔から変わりません。でも、僕って面白くて、「さて、曲を作ろうか」と本気になれば、いつでもそういうモードになります。だけど、年がら年中、曲を作るためにギターを持って、テレビを見ているときでも、曲のヒントを探すなんてことはしない。そのかわり、一旦作ると決めたら、ババババッとね。1曲も書けないって悶々とすることは、今までほぼないですよ。
── 作曲は集中力?
矢沢:いや、集中もするけど、そういう“ヤツ”なんじゃないですか。作ると決めたら、一気に作る“ヤツ”。だから、ある種、サボリ魔かもしれない。僕は作曲家ですが、暇さえあれば曲を書いてますってタイプじゃない。ただ、やるときには一気に書く。それは若いときからの僕のスタイルかもしれない。
── 作曲するときは作曲モードになるように、ライブ前、ステージに出る直前は、ステージモードになりますか。
矢沢:だいたいみんな言うね、「開演の30分前になったら、顔が変わるね」って。顔と雰囲気が変わるみたいですよ。でも、僕だけじゃなくて、ステージに立つ人はみなさんあることじゃないですか。ステージに出る前になると、何か特別な空気が出るってことは。
だって、武道館だったら、1万人が待ってくれてるわけだから。「永ちゃん!永ちゃん!」って叫んでくれてるわけだし。そうなったら、ヨッシャ!行ったろか!ってなりますよ。
「Last song」からもう6年になるんですね~!
「ニューアルバム」出るんですかねぇ~
この記事を読むと、出しそうな感じですが、どうなんでしょうね
ファンとしては新曲、聞きたいです
で、ちょっと欲をいわせてもらうと作詞家、厳選して作って欲しいです
期待してますよ、永ちゃん
そして「いつかその日が来るまで…」ステージで歌って欲しいです。

永ちゃんの今年のツアーは北海道・名古屋・大阪・広島・東京の5本
うちはこのうち3本チケット取れました。(全部S席だけどね
)
今回の私のチケット申し込みには色々あって
まず最初は東京ドームのPSS申し込んでハズレ。。。
次、S席申し込んでまたハズレ。。。2回もハズレる(しかもドームで)なんて
ってかなり落ち込んでいたんですが
実は2回目の当落発表前に私、生まれて初めて財布を落としまして
(しかも家の前で)
キャッシュカードにクレジットカード全部速攻止めてもらう連絡をしたばかりだったんですね~
で2回目も落選のメールでしょげてたら、翌日メールが届いて
「前回の抽選で当選したにもかかわらず引き落としができなかった方に現金(コンビニ)払いができる方のみもう一度チャンスをあげます。」
というメールで、そこで再度申し込みをした所、なんと!? 見事!? S席当選⇒コンビニ払い
という顛末でした
後日、財布も拾った方が警察に届けてくれて、手元に戻ってきて感謝、感激、雨あられ
でした。
チケット当選も嬉しかったけどまさかお財布が戻ってくるとは思ってもなかったので、本当に届けてくれた方には感謝です
警察から連絡もらって受け取りに行った時に届けてくれた方にお礼をしたいと言ったんだけど、拾われた方が辞退しますという事だったので
お礼もできずだったんだけど、世の中まだまだ捨てたもんじゃないですよね。
拾ってわざわざ警察に届けてくださった方、本当にありがとうございました。
拾ってくださった方にはお返しできなかったけど、困ってる人がいたら助ける。自分の胸に誓いました。
そんなこんなで色々あったチケット申し込みでしたが
今年のライブ参加される方、それぞれの会場で「一瞬のハッピー」楽しみましょうね~
あと諸事情で参加できない方も、また来年も永ちゃんはステージで歌ってくれると思うのでその時また楽しみましょうね~
オマケ
アジサイの季節になりましたね。

日曜日の今日は朝から曇り空、昼頃からは雨が降ってきて気温も低め。
午前中に用事を済ませて午後からまったりです

今日は久しぶりに永ちゃんネタで

「ブロゴス」でのインタビュー記事の抜粋です。
『いつかその日が、来る日まで・・・』走り続ける
──「若い頃は何歳までやるとか、やりたいとか、想像もしなかった」とおっしゃっていましたが、それは今も同じですか?
矢沢永吉(以下、矢沢):そんなこと想像もしないね。目の前にあるコンサートを1本1本やり切ってますよ。もしかしたら、ある日突然、「もう無理」と思う日がくるんじゃないですか。ただ、そのある日が来るまでやってるんじゃないですかね。いつかその日が来る日までね。・・・お、いいね。“いつかその日が、来る日まで・・・” グッド・タイトルだね(笑)。
── その日はこないかもしれないですね。生涯現役で。
矢沢:そんなことないと思いますよ。だって、あれだけのステージをやってるんですから。そりゃもう体力と精神力の戦いですよ。でも、世界中の70代でもやっているミュージシャンは、そんなことを考えず、走ってるんじゃないですか。僕だけじゃなく、みんなそうなんじゃないかな。それこそ、 “いつかその日が、来る日まで・・・”ですよ。
── 作曲もやはり「いつかその日が、来る日まで」ですか?
矢沢:実はね、そろそろ僕の中でニューアルバムを作りたいなあと、ウズウズしてきています。テンションが上がっている最中ですね。曲を書くのは本能みたいなものなんです。6年前に『Last Song』というアルバムを出しまして、ファンのみなさんからの「ニューアルバム聴かせてよ」って声も多いですし。
──「Last Song」から6年間、一切新曲を書いていないのですか?それとも実はこっそり書きためているとか。
矢沢:ハッとメロディが浮かぶことがあって。いいな、と思えば、ICレコーダーに録音してますよ。4小節とか、8小節だけでもね。その癖は昔から変わりません。でも、僕って面白くて、「さて、曲を作ろうか」と本気になれば、いつでもそういうモードになります。だけど、年がら年中、曲を作るためにギターを持って、テレビを見ているときでも、曲のヒントを探すなんてことはしない。そのかわり、一旦作ると決めたら、ババババッとね。1曲も書けないって悶々とすることは、今までほぼないですよ。
── 作曲は集中力?
矢沢:いや、集中もするけど、そういう“ヤツ”なんじゃないですか。作ると決めたら、一気に作る“ヤツ”。だから、ある種、サボリ魔かもしれない。僕は作曲家ですが、暇さえあれば曲を書いてますってタイプじゃない。ただ、やるときには一気に書く。それは若いときからの僕のスタイルかもしれない。
── 作曲するときは作曲モードになるように、ライブ前、ステージに出る直前は、ステージモードになりますか。
矢沢:だいたいみんな言うね、「開演の30分前になったら、顔が変わるね」って。顔と雰囲気が変わるみたいですよ。でも、僕だけじゃなくて、ステージに立つ人はみなさんあることじゃないですか。ステージに出る前になると、何か特別な空気が出るってことは。
だって、武道館だったら、1万人が待ってくれてるわけだから。「永ちゃん!永ちゃん!」って叫んでくれてるわけだし。そうなったら、ヨッシャ!行ったろか!ってなりますよ。
「Last song」からもう6年になるんですね~!
「ニューアルバム」出るんですかねぇ~

この記事を読むと、出しそうな感じですが、どうなんでしょうね

ファンとしては新曲、聞きたいです

で、ちょっと欲をいわせてもらうと作詞家、厳選して作って欲しいです


そして「いつかその日が来るまで…」ステージで歌って欲しいです。

永ちゃんの今年のツアーは北海道・名古屋・大阪・広島・東京の5本
うちはこのうち3本チケット取れました。(全部S席だけどね

今回の私のチケット申し込みには色々あって
まず最初は東京ドームのPSS申し込んでハズレ。。。
次、S席申し込んでまたハズレ。。。2回もハズレる(しかもドームで)なんて

実は2回目の当落発表前に私、生まれて初めて財布を落としまして

キャッシュカードにクレジットカード全部速攻止めてもらう連絡をしたばかりだったんですね~
で2回目も落選のメールでしょげてたら、翌日メールが届いて
「前回の抽選で当選したにもかかわらず引き落としができなかった方に現金(コンビニ)払いができる方のみもう一度チャンスをあげます。」
というメールで、そこで再度申し込みをした所、なんと!? 見事!? S席当選⇒コンビニ払い


後日、財布も拾った方が警察に届けてくれて、手元に戻ってきて感謝、感激、雨あられ

チケット当選も嬉しかったけどまさかお財布が戻ってくるとは思ってもなかったので、本当に届けてくれた方には感謝です

警察から連絡もらって受け取りに行った時に届けてくれた方にお礼をしたいと言ったんだけど、拾われた方が辞退しますという事だったので
お礼もできずだったんだけど、世の中まだまだ捨てたもんじゃないですよね。
拾ってわざわざ警察に届けてくださった方、本当にありがとうございました。
拾ってくださった方にはお返しできなかったけど、困ってる人がいたら助ける。自分の胸に誓いました。
そんなこんなで色々あったチケット申し込みでしたが
今年のライブ参加される方、それぞれの会場で「一瞬のハッピー」楽しみましょうね~

あと諸事情で参加できない方も、また来年も永ちゃんはステージで歌ってくれると思うのでその時また楽しみましょうね~

オマケ
アジサイの季節になりましたね。
