引き続きこんちゃんがお送りします😃
太鼓の丸で、少し休憩してから天神山城跡へ向かいました😊
本丸まで0.7kmです😌
太鼓の丸からは下りになりました😊
少しゆくとまた石がたくさんあります😌
「上の石門」です😊
「上の石門」です😊
どのような形の門だったのでしょう?😌
「上の石門」から5分ほど歩いてゆくと、「下の石門」がありました😌
下の石門の先は急な下りになりました😲
「上の石門」から5分ほど歩いてゆくと、「下の石門」がありました😌
下の石門の先は急な下りになりました😲
ちょっと危険です😓
ワタシについてきて下さい❗タッタッタッ🐾
ここは堀切なんでしょうか?😊
ここは堀切なんでしょうか?😊
降りてみてわかりました😌
ただの下りです😅
次の急坂が堀切でしょうか?😊
次の急坂が堀切でしょうか?😊
これも違いました😅
「亀の甲」の看板がありました😊
「亀の甲」の看板がありました😊
和気美しい森の入口にあった天神山城鳥瞰図にはこの先に堀切と書かれていましたね😅
太鼓の丸からここまではずっと山を下ってきたようです💦
下り坂がきつくて、約30分もかかってしまいました😌
「亀の甲」は旧天神山城防衛の為の、石落し用の石積の小山なんだそうです😊
亀の甲からもう1段下ってから上りの階段が見えました😊
やっと下りが終わるのですね😌
結局堀切りは、下まで降りて、再び上り始めてから現れました😅
結局堀切りは、下まで降りて、再び上り始めてから現れました😅
堀切りの場所はここだったのですね😊
まだまだ修行が足りないようです😌
堀切りのすぐ上に曲輪がありました😊
堀切りのすぐ上に曲輪がありました😊
説明板には「南櫓」と書いてありました😌
隠曲輪で、敵兵が場内に侵入してきた際に、堀切りの敵を上から攻撃する曲輪だったそうです😌
「南櫓台」です😊
「南櫓台」です😊
ここに櫓が建っていたのですね😌
太鼓の丸と本丸との連絡と、城外と城内をみまもる目的があったそうです😌
次に「馬屋の段」がありました😊
次に「馬屋の段」がありました😊
本丸で通常使用する馬屋だったそうです😌
その先に「竪堀」の説明板がありました😊
その先に「竪堀」の説明板がありました😊
斜面にあるので見れなかったのが残念です😌
飛騨の丸下に見えるのは野面積の石垣です😊
飛騨の丸下に見えるのは野面積の石垣です😊
少しですがきちんと残っています😃
この曲輪は「飛騨の丸」というみたいです😊
この曲輪は「飛騨の丸」というみたいです😊
宗景の重臣明石飛騨守景親の屋敷跡なんだそうです😌
その先が本丸みたいですよ😃
さぁいよいよ本丸です😃
続きます😌
さぁいよいよ本丸です😃
続きます😌