ミナミのフと思ったこと…

福知山の眼鏡店 眺望工房ミナミの店の情報、その他。店主 南薗の日常の感じたことなど。

ボード

2018-10-10 17:40:18 | 店のこと

お客さんに目の状態を説明するときに、図解でやることがよくあります。

遠視だの乱視だの言葉だけではよくわかりません。

いつも余った紙に描いているのですが、大きく描きたいのに大きな紙が手元にないときがあります。

いわゆるロービジョンといわれる視力の出にくい方などは、小さいとよく見えません。

そこでホワイトボードを買いました。

使用頻度は多くないかもしれませんが、これで紙切れの心配なし!

問題は大きくても小さくても字は汚いというところ…。

自分もペン習字習ったほうがいいかも…

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする