昨日は自治会の会合がありました。
年度末なので決めごとなどもあり、全国的自粛要請も理解しつつもやらねばなりません。
この辺りは沈静化しつつも、全く油断はできません。
経済とウイルス、食べられなくなるか、病気でやられるか、の戦い。
心だけはやられるものかと思うのですが。
ふと何となく、ベンジャミン・フランクリン(100ドル札の人)の友人だったと思うのですが、トマス・ペインという人の作ったパンフレットか何かに書かれていたという言葉を思い出しました。
「社会はどのような状態でもありがたいもの、しかし政府は最良の状態に置いてさえ必要悪に過ぎない」
人物も言葉もうろ覚えで、間違っていたらスイマセン!
今の日本政府がどんな状態かわかりません。
少しでも安心できる材料とともに「静かにして」と、「動き」の決断する時なのでは…。