昨日(1月23日)は
「桑島昌子ソプラノリサイタル」でした。
「地域に開かれた小学校」のコンセプトで
開催される「土曜の楽校」
会場は小学校の玄関前のホールです。
でも、ひと昔前の学校のイメージとは大きく違い、
ドーム型の吹き抜けになっていて、
らせん階段で二階につながっています。
天井にも装飾が施され、とってもお洒落。
そして、ドーンとグランドピアノ。
日本の童謡や抒情歌
ドイツリート、イタリヤ歌曲、
オペラアリア・・・・・
と幅広く聞かせていただきました。
日本語、ドイツ語、イタリア語
と言語もさまざま。
趣が違う曲を次々と歌うのは、
一瞬で世界を変えなければならないわけで
切り替える力、身体をコントロールする力、
が要求されます。
見事な、切り替え力で、
しっかりと歌い分けられていて、
敬服しました。
もちろん、
伸びのある高い声が素敵、とか
巻き舌がカッコいい、とか
称賛するところは他にもたくさんあるのですが・・・。
ピアノ伴奏も、
曲の持つ背景に合わせた
音色やテンポ感が要求されるわけです。
華織先生は、引き出しの多さで、
曲の個性にしっかり応えていました。
同じ人が同じピアノを弾いているのに、
曲によって見える世界が違う、
なんて贅沢なひとときを味わうことができました。
「コーラス星の会」が
こんな素敵な伴奏に支えられて
歌えることの幸せを
再認識することができました。
それなのに、
それなのに、
文化センターのピアノの
劣悪なコンディション!!
何とかしてくれー!!