8月26日は予告どおり、
「発声クリニック」を開業しました。
ソプラノ4名、アルト6名、テノール4名、バス3名が
クリニックの診断を受けました。
参加者からは、
「力を抜いて楽に声を出すヒントを教えてもらって、
とても参考になった」
「高い声を出すコツがわかった」など
喜びの声が寄せられています。
反面、
「5分10分では先生の教えのようにはできず、
なんだか申し訳なかった」
「今は、個人が上達するより、
全体で響きを揃えハーモニーを合わせる練習の方が大事」
「指揮者がいないと全体練習が充実しない」
という反省点も寄せられています。
メインはクリニックだったので、
サブ会場の全体練習はゆるゆる取り組みました。
たしかに間延びしてあまり充実させられませんでした。
個人的に大きな反省点です。
クリニック受けられたみなさん、
ぜひ感想などお寄せください。
そして、またまた重大発表がありました。
演奏会の衣装についてです。
詳しくは次回。
乞うご期待!!