大雪のあと、雪かきの疲れをひきずったまま……
という団員が多かったのかもしれませんが、
指揮者N先生は、いつにもましてパワフル。
叱咤激励に応えられないのも情けないですが、
「雪かきづかれなんで、大目に見てください」
と、心の中で唱えている自分はもっと情けない……
参加人数は、
ソプラノ4名、アルト6名、テノール2名、バス4名。
このバランスだと、
混声三部ではちょっともったいない、
というぜいたくな悩みが発生します。
でも、今は、この人数が上限なので、
欠席がちらほら、な時は、
混声四部は、ちょっと厳しい、のです。
混声合唱が成立する、もうそれだけで、
とても恵まれているんですが、
だんだん欲張りになってしまいます。
練習報告にならなくて、ごめんなさい。
団員のかたは、動画をごらんください。