釣友のSさんに教えてもらった新規フィールドの開拓に、今週も関ヶ原を越えて愛車の進路を東へ。
数年振りに仰ぎ見る白山山系は残雪も残り少なく、五月晴れの陽光も加わって、目にも鮮やかな新緑の雄姿。
気温がグングン上昇するのはいいけれど、ドピカーン過ぎやしないかと不安を覚えたのは最初だけ。
膝ほどの深さの開きから、あっちへ投げればユルユル~ガボッ!こっちへ投げればモジモジ~ガボッ!岩魚特有の愛嬌の感じられる出方で、8寸ほどの岩魚が出るわ、出るわの、久しぶりのイワナ祭り!Sさんの名ガイドに感謝!
アッと言う間に「ツ抜け」となり、イワナ祭りも堪能したので、サイズアップを狙ってワンサイズ大きなフライに変えると、アタリがピタリとストップ。マッチ・ザ・サイズ(?)の大事さを、あらためて痛感。
午後からは「一壺三十回教」の奥義を駆使し、白泡の下から潜水艦尺上を浮上させようと試みるも、可愛いサイズの岩魚が挨拶に。
新緑の眩しさと、愛嬌たっぷりの岩魚に癒された釣行となりました。
Sさん、謝々多々!
さぁ、次はどっちだ!
数年振りに仰ぎ見る白山山系は残雪も残り少なく、五月晴れの陽光も加わって、目にも鮮やかな新緑の雄姿。
気温がグングン上昇するのはいいけれど、ドピカーン過ぎやしないかと不安を覚えたのは最初だけ。
膝ほどの深さの開きから、あっちへ投げればユルユル~ガボッ!こっちへ投げればモジモジ~ガボッ!岩魚特有の愛嬌の感じられる出方で、8寸ほどの岩魚が出るわ、出るわの、久しぶりのイワナ祭り!Sさんの名ガイドに感謝!
アッと言う間に「ツ抜け」となり、イワナ祭りも堪能したので、サイズアップを狙ってワンサイズ大きなフライに変えると、アタリがピタリとストップ。マッチ・ザ・サイズ(?)の大事さを、あらためて痛感。
午後からは「一壺三十回教」の奥義を駆使し、白泡の下から潜水艦尺上を浮上させようと試みるも、可愛いサイズの岩魚が挨拶に。
新緑の眩しさと、愛嬌たっぷりの岩魚に癒された釣行となりました。
Sさん、謝々多々!
さぁ、次はどっちだ!