大阪の茹だるような暑さから逃れるために、信州は梓川水系へ。今回は、プチ夏休みを利用して、水曜日の晩に大阪から脱出。
埼玉のYさんと待合わせして最初に向かったのは、トンネルの向こうの未だ見ぬ世界。ヘッドライトの灯りを頼りに探検に出発。
蝙蝠が飛び交うトンネルを抜け、途中の名もない滝や巨木に励まされ、汗だくになりながら1時間以上歩いて入渓点に到着。
日頃のオコナイをFFの女神様が見ていてくれたのか、最初から31cmの尺上君!
その後も、流れが早くフライを流せるポイントが少ないものの、29cm・28cmと9寸オーバーが連続。(撮影前に敵前逃亡され、写真はNothing)
その後も二人で釣り上がるも、雲行きが怪しくなってきたので、早いけれど13時過ぎに納竿。初めての渓は、先が分からないので安全第一。再び、1時間以上歩いて車へ。明日もあるので、イブニングはパスして早々に温泉へ。
2日目も青空の下、上高地へのクラシカルロードを1時間以上歩いてポイントへ。
歩けばFFの女神様が見てくれています。
緑に染まる渓で岩魚君に遊んでもらい、夏のFFを満喫。
2日目もよく歩いたし、緑の渓でFFを満喫できたので、イブニングはパス。
涼しさを求めて、グランドホテル・ハイエースの停泊地は爽やかな乗鞍高原に。
車を動かさなくていいので、硫黄の香る温泉で疲れを流し、Yさんと生ビールで乾杯!
最高の夏休み!
3日目は乗鞍高原の山岳渓流へ。真っ青に晴れ渡る青空で乗鞍岳が歓待してくれます。高山植物も目を和ませてくれます。
渓魚にはカクレンボされたままでしたが、何故か爽やかな気持ちだったし、体力が続かず昼前に納竿。
乗鞍スーパー林道を下り、秘湯で最高の夏休みを締めくくり、帰路に。
さぁ、次はどっちだ⁉︎
埼玉のYさんと待合わせして最初に向かったのは、トンネルの向こうの未だ見ぬ世界。ヘッドライトの灯りを頼りに探検に出発。
蝙蝠が飛び交うトンネルを抜け、途中の名もない滝や巨木に励まされ、汗だくになりながら1時間以上歩いて入渓点に到着。
日頃のオコナイをFFの女神様が見ていてくれたのか、最初から31cmの尺上君!
その後も、流れが早くフライを流せるポイントが少ないものの、29cm・28cmと9寸オーバーが連続。(撮影前に敵前逃亡され、写真はNothing)
その後も二人で釣り上がるも、雲行きが怪しくなってきたので、早いけれど13時過ぎに納竿。初めての渓は、先が分からないので安全第一。再び、1時間以上歩いて車へ。明日もあるので、イブニングはパスして早々に温泉へ。
2日目も青空の下、上高地へのクラシカルロードを1時間以上歩いてポイントへ。
歩けばFFの女神様が見てくれています。
緑に染まる渓で岩魚君に遊んでもらい、夏のFFを満喫。
2日目もよく歩いたし、緑の渓でFFを満喫できたので、イブニングはパス。
涼しさを求めて、グランドホテル・ハイエースの停泊地は爽やかな乗鞍高原に。
車を動かさなくていいので、硫黄の香る温泉で疲れを流し、Yさんと生ビールで乾杯!
最高の夏休み!
3日目は乗鞍高原の山岳渓流へ。真っ青に晴れ渡る青空で乗鞍岳が歓待してくれます。高山植物も目を和ませてくれます。
渓魚にはカクレンボされたままでしたが、何故か爽やかな気持ちだったし、体力が続かず昼前に納竿。
乗鞍スーパー林道を下り、秘湯で最高の夏休みを締めくくり、帰路に。
さぁ、次はどっちだ⁉︎