冬の釣りの風物詩「メバルサビキ」
未体験なので春が来る前にチャレンジしておこうと、大阪市内の北港から出船。
アジのお土産付きで8寸程のメバルの数釣りを堪能できました。
さぁ、次はどっちだ⁉︎
さぁ、次はどっちだ⁉︎
三邦丸では2月限定でアジ便とガシラ便を企画。今日は尺上ガシラを釣りたくて加太の三邦丸へ。
ワクワク感満載で出船。ところが今日は潮が早くて大物が潜むポイントには近づけないと船長から知らされ、ム・ム・ム⁉︎
案の定、ポイントに到着するやパタパタと釣れたけれど、20cmサイズを頭にリリースサイズばかり。(写真の裏返ってる魚も元気に海へ帰還しました)
その後も数釣りは堪能できたけれど、サイズアップはならずリリースサイズばかりで、クーラーはいつまで経っても空っぽ。今日も紀淡海峡の夕陽に癒され帰港。
さぁ、次はどっちだ⁉︎
今日は三邦丸に乗り込み、アジ狙いのリベンジ釣行。2種類の新兵器の餌を準備。ダイワから発売されていて品切れ続出のオキアミワーム。もう一つは赤タン。イカの切り身に食用色素で赤く染めたもの。
春のような好天に恵まれ、改良した仕掛けと新兵器の餌を携え、ワクワクしながら出船。
早速、新兵器の餌を投入。気の弱い私は、2本の胴付き仕掛けの内の一つは既存の餌のオキアミ。結果は、ワーム・赤タンには全く反応なく、前回の釣行後に三邦丸で教わったアジの船釣りの基本に従いボーズは免れました。
帰港途中、紀淡海峡の夕陽に癒され冬日和の釣行を終えました。
さぁ、次はどっちだ⁉︎
今日はタイラバに挑戦すべく和歌山市加太の三邦丸へ。
三邦丸には「タイラバチャンピオンカップ」という企画があるので、2021年のチャンピオンカップをいただくぞと、大きな夢を乗せて出船。(次の写真は2020年度の優勝盾)
鯛の世界にも「昼間も出かけんといてやぁ〜」との回覧が回っているのか、加太のブランド鯛は姿を見せてくれず。
我流でやっているのが分かったのか、親切な船長がロッドの構え方・リールの持ち方・リーリングの注意点などを細やかに丁寧に教えてくれました。これで次回は問題なし・・ノハズ⁉︎
さぁ、次はどっちだ⁉︎
