年内の仕事・忘年会を終えた週末、妻から「だるま夕日」を見に行こうと誘われ、先ずは松山へ。
決めたのが遅くJMCは午後便しか取れなかったため、松山空港から瀬戸内の「だるま夕日」を見るべくポイントへ直行するも、生憎の曇り空。アッサリと諦め、道後温泉へ。
二日目は、この時期の「だるま夕日」最高のポイントと言われる宿毛へ。
時間に余裕があるので、道後温泉と松山城で松山観光。
ちょっと余裕を持ち過ぎて、時間が足りるか足らないかギリギリ。
チョイととばして、夕日のショータイムに間に合うように、何とか宿毛のポイントに到着。
残念ながらこの日のお日さまが恥ずかしがり屋かイジワルしてるのか、海面の辺りに分厚い雲が。自然相手の事なので、翌日に期待するしか術がなし。
四国旅行の最終日は、四万十川の沈下橋へ。
FFでのフィールドとは違う広々とした渓相だが、沈下橋の上から魚影を探してしまうのは悲しい性かな⁉︎
四万十川沿いに上流へレンタカーのハンドルを向け宇和島へ。ランチは北海道のTさんお勧めの「ほづみ亭」名物の「太刀巻ちりめん丼」。
「うんまい!」の一言。毎週でも食べたいくらい。
四国旅行の最後の行き先は、松山市北部のだるま夕日で有名な海岸。
ショータイム開演の半時間ほど前に到着すると、既に三脚を立ててスタンバイ充分なカメラファンの方々の雄姿。
口々に「今日はいけるで!」との会話も聞こえてきて、ワクワク感は高まる一方。
しかし、今日の夕日も恥ずかしがり屋さん。水平線に広がる雲の中に、オレンジ色に染まったボディを隠して・・・四国でのだるま夕日は3連敗。
不思議と口惜しい感じは全くなく、今年の旅を締めくくりました。
拙いブログにおつきあいいただき、ありがとうございます。来年も、引き続きご愛顧のほど、よろしくお願いいたします。
決めたのが遅くJMCは午後便しか取れなかったため、松山空港から瀬戸内の「だるま夕日」を見るべくポイントへ直行するも、生憎の曇り空。アッサリと諦め、道後温泉へ。
二日目は、この時期の「だるま夕日」最高のポイントと言われる宿毛へ。
時間に余裕があるので、道後温泉と松山城で松山観光。
ちょっと余裕を持ち過ぎて、時間が足りるか足らないかギリギリ。
チョイととばして、夕日のショータイムに間に合うように、何とか宿毛のポイントに到着。
残念ながらこの日のお日さまが恥ずかしがり屋かイジワルしてるのか、海面の辺りに分厚い雲が。自然相手の事なので、翌日に期待するしか術がなし。
四国旅行の最終日は、四万十川の沈下橋へ。
FFでのフィールドとは違う広々とした渓相だが、沈下橋の上から魚影を探してしまうのは悲しい性かな⁉︎
四万十川沿いに上流へレンタカーのハンドルを向け宇和島へ。ランチは北海道のTさんお勧めの「ほづみ亭」名物の「太刀巻ちりめん丼」。
「うんまい!」の一言。毎週でも食べたいくらい。
四国旅行の最後の行き先は、松山市北部のだるま夕日で有名な海岸。
ショータイム開演の半時間ほど前に到着すると、既に三脚を立ててスタンバイ充分なカメラファンの方々の雄姿。
口々に「今日はいけるで!」との会話も聞こえてきて、ワクワク感は高まる一方。
しかし、今日の夕日も恥ずかしがり屋さん。水平線に広がる雲の中に、オレンジ色に染まったボディを隠して・・・四国でのだるま夕日は3連敗。
不思議と口惜しい感じは全くなく、今年の旅を締めくくりました。
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