今までジャストシステムのATOKを使っていたのだが、文章を打ち込んでいても、入力文章を隠す形で入力補助画面が現れるので、自分が何を打ち込んでいるのかわからなくなってきて困る。
それに腹を立ててATOKをアンインストールし、今はGoogle 日本語入力なるソフトを使っているのだが、これは打ち込んでいる文章の真下に変換補助画面が出てきて入力文章が隠されないので、思考の邪魔をされずに済む。
文章を書いていて、何が一番困るといえば、変な補助画面が出てきて入力文章を隠され、思考の流れを邪魔をされるのが一番困る。
変換ミスなど、自力で正しい変換文字列を入力すれば済む話なのであるが、思考の流れを邪魔されると、今まで考えていたことがどこかに消えていってしまうので本当に困る。
そういう意味でもウィンドウズ10にバンドルされるIMEの変換補助画面もこれまた然りで、日本語を入力しているのにローマ字の変換補助画面が出て来て入力文章を隠すので、これまた思考の流れを邪魔をされて困る。
変換ミスなどはある意味どうでもいいのだ。ただ思考の流れを邪魔するような余計な機能をバンドルするのはやめてもらいたいものだ。
以上である。
それに腹を立ててATOKをアンインストールし、今はGoogle 日本語入力なるソフトを使っているのだが、これは打ち込んでいる文章の真下に変換補助画面が出てきて入力文章が隠されないので、思考の邪魔をされずに済む。
文章を書いていて、何が一番困るといえば、変な補助画面が出てきて入力文章を隠され、思考の流れを邪魔をされるのが一番困る。
変換ミスなど、自力で正しい変換文字列を入力すれば済む話なのであるが、思考の流れを邪魔されると、今まで考えていたことがどこかに消えていってしまうので本当に困る。
そういう意味でもウィンドウズ10にバンドルされるIMEの変換補助画面もこれまた然りで、日本語を入力しているのにローマ字の変換補助画面が出て来て入力文章を隠すので、これまた思考の流れを邪魔をされて困る。
変換ミスなどはある意味どうでもいいのだ。ただ思考の流れを邪魔するような余計な機能をバンドルするのはやめてもらいたいものだ。
以上である。