目覚めた孔雀。独り言三昧。

目覚めた孔雀の独り言です。

宮崎奈穂子さんのStand by you~嫌われ者のラス 主題歌~を聴いて。

2020-02-05 22:54:32 | いけてつ独り言
宮崎奈穂子さんのStand by you ~嫌われ者のラス 主題歌~を聴いていると、勇気づけられます。
なんか孤独な戦いを強いられ、すべてを投げ出したくなる時に、見守ってくれる優しい誰かがいることを暗示させられて、涙があふれてきます。

実はここのところ、つらいつらいとブログで訴えていたのは、人生の生きづらさに直面して、打ちひしがれたときにこの曲で会い、一人じゃないんだと慰められて、それどころか自分の苦しみが無意味ではなく、誰かのために立っているというフレーズを聴いて、救われた感じがするのです。

なんかこの歌を聴いてサビの部分を聴いたら、小さいころから疎外されてきたと感じる世界に、私の生きる余地があったのだと感じて、ホッとするのです。

なんかИКМТの記事なんだか奈穂子さんの歌の宣伝かわかりませんが、とにかくそんな感じなのです。

なんか世界から疎外されたように感じ、何者かに孤独な戦いを強いられてくじけそうになった時には、この、Stand by you ~嫌われ者のラス 主題歌~を聴いてみてください。

私はこの歌のサビの部分で癒されました。

以上です。

Икэмотоバーサス世界? そんな馬鹿な!

2020-02-05 10:00:43 | いけてつ独り言
今までИКМТは、意味不明な考えに悩まされていた。

それは世界がИКМТ抹殺をたくらむ反ИКМТ一味との非和解的な闘争の場であり、さらに私は反ИКМТ一味との孤独な戦いを神々から強いられていたという、なんとも言えない考えだ。

四六時中、こんな考え方をしていて愉快なわけがない。

愉快どころか、絶えず周囲から抹殺されるのだと警戒していたのだから、せっかくИКМТに親愛な感情をもって接近してくれる友人や素敵な女の子がいたとしても、いつИКМТに敵意を持った反ИКМТ主義者どもから暗殺されるかわからないのであるから、人の集まりと恋愛から距離を置くのは至極当然のことである。

そんな状況で、ИКМТはよく今まで周囲の人たちと人間関係を維持できたものだと、寛大なる周囲の人たちに感謝をする次第である。

やっとИКМТは肩の荷が下ろせた。

これから日の光を浴びて頭の中に新しい風を入れるためにさんぽしてくることにしよう。

そんなわけである。