目覚めた孔雀。独り言三昧。

目覚めた孔雀の独り言です。

もういい加減に放っておいてあげたら?

2022-02-25 23:28:42 | いけてつ独り言
もういい加減に放ってあげたら?
小室さんは自分と眞子さんを食べさせていくのに必死なんだから。

なんてったって眞子さんは、元皇族。
元皇族の配偶者としてふさわしい男性になるべく、日々頑張っているっていうことを忘れて周りがガタガタ騒いでも、お二人を苦しめるだけ。

いかに元皇族とはいえ、降嫁されたんだからただの一般の人。
本場ニューヨークのパパラッチでさえ自粛しているのに、出身国の日本のマスコミが、ここまで報道するのっておかしいよ。

いっておく。
小室さんは、元皇族の旦那さんという重責を果たすために、もしかしたら能力以上の頑張りをしているのかもしれない。

それに悠仁殿下だって、学業で、サラブレッド馬以上の頑張りをされておられるのかもしれない。

サラブレッドだって、年がら年中むち打たれて走り回っていれば、疲れてけがをしてしまいます。

いい加減に放っておいた方が、小室さんご夫妻や、悠仁殿下のためになると思いますよ。


催眠術というか、自己訓練というか。

2022-02-25 09:44:55 | いけてつ独り言
子供の頃に起きた体験を説明するためには、おかしな世界観を持つ必要があり、その世界観から導き出された処世術で生きねばならなくなる。

が、その世界観も処世術も著しく社会通念から外れているので、ますますおかしな体験をするようになり、さらにその世界観を強化し、ゆがんだ処世術で生きるようになる。

以上ループ。

これが前の記事に書いた、おかしな自己催眠である。

さて、独自の世界観と処世術のゆがみ。それは子供の時に体験した異常な体験を、その年齢では対処できなかったということだ。

その対処できなかったというトラウマが、前に書いた欠落意識につながる。

その欠落意識を補うために、やれ、東大だの司法試験だのということになり、脳疲労を起こしてモノホンの異常体験をし、メンタル科の医師のお世話になることになる。

そして発病によって、辻悟氏のいう脱落意識を持つようになり、さらに独自の世界観と処世術に磨きがかかる。

以上ループ。

さて、研究の手引きであるが、どうも自律神経系統の興奮云々からアプローチしていった方がいいと思う。

これが中井久夫氏が書いた、身体に基礎を置いた疾患云々を裏書きするような気がするからである。

以上、管内三方面でいけもと

催眠術から目が覚めた

2022-02-25 09:21:23 | いけてつ独り言
ああ、なんかおかしなものばかり信じていたんだ。
なんか暗く冷たいものばかりが実在して、明るく優しいものは実在しないと信じていた。

信じるものだけが五感で捉えられるという。
だから私は暗く冷たいものばかり体験してきたんだと思う。

暗く冷たいもののみが存在する世界で、明るく優しいものを見たところで、それが何か私にはさっぱりわからない。

いきなり街角で、知らない言葉で話しかけられた人のように、面食らって驚くだけだ。

が、まぶしさに慣れてきて、辺りを見回してみると、そこには明るく優しいものにあふれている。

となると私は世間一般で通用しているものとは逆の信念を持ち、それを自己洗脳していたのかといわざるを得ない。

生きるのがうまい下手以前に、変な催眠術にかけられていたんだから、それは生きる上でいろいろ不都合が出てくる。

夢見たままで目覚めている人が、まともに生活できるわけがない。

いかに自業自得とはいえ、あの暗く冷たい世界を知った以上、明るく優しい世界だけを信じることはできない。

それはある病から立ち直った人々がみんな言う言葉だ。

が、どちらの世界に住みたいか選ぶことはできる。

時々暗く冷たい世界で受けた仕打ちのフラッシュバックに悩むこともあろうが、今のあなたは明るく優しい世界の住人だ。

今の世界に適応していこう。
あなたは変な大人に受けた仕打ちを解釈するために、この世を変な目で眺める必要があったのだから。




もうバイデンとプーチンの間でウクライナ問題は合議済みであろう。

2022-02-25 08:50:30 | しんぶんクロハタ並びに小黒金剛石
バイデン政権はトランプ政権からのモンロー主義を受け継いだようだ。
もうバイデンとプーチンの間でウクライナ問題は合議済みであろう。

あの臆病なロシアのことだ。
アメリカの軍事介入はないと言質を取った時点で、ウクライナ侵攻の腹を決めたに違いない。

つまりロシアは、勝つけんかしかしないということだ。

つまり西ローマのエネルギーと食料はアメリカが握るから東ローマのエネルギーと食料はロシアが握れという密約だ。

この筋。どこのマスコミもいわないが(いえるわけがない)、頭の中に入れておくと、今後の国際政治を読み解く上での参考になるかも~。

もちろん、諸々の制裁を受けたロシアを救うのは、中国よ。

というわけで、アメリカロシア中国の上級国民は、兵士の流す血と引き換えにおいしい思いをするって訳~。

そんなわけでございます。
以上、館内十方面でいけもと。